三和酒類の「いいちこ」ブランドからハイボールのための本格焼酎「iichiko NEO（いいちこネオ）」が登場しました。カラフルなパッケージ、炭酸割り向けのさっぱりした味わいなどが特徴です。

いいちこは1979年から続くブランドですが、2020年から投入されるiichiko NEOはハイボールのための本格焼酎として従来いいちこを飲む機会が少なかった若い世代や焼酎初心者に楽めるような工夫がされています。


新たな酵母が使われ、さっぱりとした味わいとともに青りんご、パイナップル、バナナのような果実風の華やかな香りが楽しめるよう仕上げられています。ハイボールのほかジンジャエールやサイダー、エナジードリンクなどの炭酸系から、レモンティー、スムージー、アーモンドミルクなどにも合わせられます。パッケージは従来の「いいちこ」と異なり、さわやかでカラフルなフラワーデザインが採用されています。

500ml入りで想定価格は696円（税別）、アルコール度数は25％。原材料名は大麦（オーストラリア産、国産）、大麦麹。

なおキャンペーンも実施されます。「iichiko NEOモニターキャンペーン」は、Twitterでいいちこ公式アカウントをフォローし、対象ツイートをリツイートをすると、専用グラスとiichiko NEOのセットが抽選で1,000人に当たります。


「『#NEOハイ飲んでみた』キャンペーン」ではTwitterやInstagramでいいちこ公式アカウントをフォローし、「#NEOハイ飲んでみた」というハッシュタグとともに飲んだ感想や写真をを投稿するとAmazonギフトコード500円分が抽選で200人に当たります。