とんかつ専門店「かつや」で、「八種の薬味 塩だれまぐろカツ」が5月29日より販売されます。さくさくのカツになったキハダマグロを、にんにくや玉ねぎなど8種類の薬味を加えた塩だれで食べる一杯。

暦の上では初夏にあたる5月は気温も上昇しさっぱりとした食事が求められる季節。2019年夏に人気のあった「まぐろカツ」が2020年版として期間限定の再登場となります。


キハダマグロのカツに、にんにく、玉ねぎ、青ねぎ、胡麻油、黒胡椒、塩、生姜、レモン果汁の8種類の薬味が配合されたたれがかかっています。付け合わせには、大根つまとかいわれが使われ、食感だけでなく見た目にも涼を感じられます。

販売価格は「まぐろカツ丼」が590円（税別、以下同じ）。別に「まぐろカツ定食」も690円で用意され、それぞれテイクアウト向けの弁当も同価格で用意されています。なお弁当にはとん汁はつきません。また、まぐろカツ単品も490円で注文できます。







原則として国内のかつや各店舗で取り扱われますが、一部店舗は対象外です。在庫がなくなり次第終了。店舗により価格が異なる場合があります。店舗情報の詳細についてはかつやの公式サイトを確認されることをお勧めします。