トリュフべーカリーの「白トリュフの塩パン」と「黒トリュフのたまごサンド」

ヨーロッパの専門食材を取り扱う会社ドレステーブルが手掛けるパン屋「Truffle BAKERY(トリュフべーカリー)」。東京・門前仲町にある本店のほかに数店舗が展開されています。

今回訪れたのは三軒茶屋店。駅から歩くこと約5分、レンガ造りのおしゃれな外観が見えてきます。

トリュフべーカリー三軒茶屋店

扉を開けると食欲をそそる香りがふわり。棚には目移りしてしまうほど豊富なパンが並んでいます。セルフでトレーにのせてレジで会計するシステム。

人気商品「白トリュフの塩パン」は、カナダ産の一等級粉を使用した生地に自家製トリュフバターを巻き込んで焼き上げたパン。仕上げにトリュフオイルを塗り、白トリュフと塩をトッピング。すぐに食べることを伝えたところ、パンを温めて提供してもらえました。価格は180円(税別、以下同じ)。

トリュフべーカリーの「白トリュフの塩パン」

ひと口食べて、あまりの香りの良さにびっくり!!もちっとした生地を噛む度に白トリュフの香りがぶわっと鼻に抜けていきます。バターのコクも感じますが、それすら脇役になってしまうほどトリュフが濃厚。めちゃくちゃおいしい。高級感のある味わいなのに約200円で買えるなんて本当にありがたい…!トリュフが一気に“身近な存在”になった気がします。

トリュフべーカリーの「白トリュフの塩パン」

「黒トリュフのたまごサンド」は、ヨーロッパでトリュフと相性が良いとされる卵を合わせたサンドイッチ。専用の食パンが使用されています。価格は580円。

トリュフべーカリーの「黒トリュフのたまごサンド」

まずパンがクオリティ高い。みみまでふんわり柔らかく、噛んでいるとほんのり甘みを感じる生地。そこにプリプリとした歯触りが残った卵フィリングが、まろやかな風味を重ねます。最後にトリュフが豊かな香りをプラス。シンプルながらも手が込んでいることがわかる贅沢なおいしさです。

トリュフべーカリーの「黒トリュフのたまごサンド」

「クロワッサン」は、表面の“ザクッと感”と 生地の“ひき”をさらに強くするべくリニューアルされたそう。歯をたてた瞬間はサックリ、中の層は繊細。口内でハラハラとほどけて深いコクを広げます。バターの旨みが濃く、ほんのりビターなコーヒーが恋しくなる味わい。価格は198円。

トリュフべーカリーの「クロワッサン」

お店に行ったらぜひ食べてほしい3品をご紹介しましたが、他にも食パンから総菜系、甘い系まで毎日でも通いたくなる様々なパンがラインナップ。身近な食材であるパンで高級食材を味わうという“新しい贅沢”を楽しんでみてはいかがでしょうか。

トリュフべーカリーの袋
Truffle BAKERY(トリュフべーカリー) 三軒茶屋
住所:東京都世田谷区太子堂2-24-5