天光堂の「ほろ酔いもみじ」

広島銘菓「もみじ饅頭」。定番の餡のほかに抹茶やチーズなど様々なフレーバーが展開されていて、新しい味に出会う度つい買っちゃうんですよね。

今回、広島県のアンテナショップ・ひろしまブランドショップTAUで見つけたのは、天光堂の「ほろ酔いもみじ」。もみじ饅頭×チョコレート×ブランデーという斬新な組み合わせを楽しめる一品です。価格は160円(税込)。

天光堂の「ほろ酔いもみじ」

こし餡が入ったもみじ饅頭の片面をミルクチョコレートでコーティング。ブランデー入りシロップに漬けこんであります。使用されているブランデーはドーバー社のデミセックブランデーVO、アルコール度数は37%。

天光堂の「ほろ酔いもみじ」

口にするとまずはチョコレートがなめらかに溶け、しっとりとした生地とこし餡が続きます。噛むほどにブランデーがジュワンと染み出して芳醇な香りがふわり。チョコレートの主張は控えめで、ブランデーの深いコクを引き立てる脇役に徹しています。餡の甘みが穏やかに消え、最後に残るのはお酒らしい熱感。洋酒ケーキのようでありながら、和菓子らしさも感じられておもしろい!

天光堂の「ほろ酔いもみじ」

しっかりお酒が効いており、ひとつでも“ほろ酔い”気分になれる「ほろ酔いもみじ」。常温で保存できますが、冷蔵庫で冷やしてから食べるのがおすすめ。パリッとしたチョコレートとしっとりとした生地のコントラストがよりはっきりと感じられますよ。