学芸大学「平均律」の「フレンチトースト」

東横線・学芸大学駅から徒歩約2分の場所にある「平均律」。バッハの平均律を中心としたクラシックが流れる店内で、珈琲や紅茶、中国茶などのメニューが楽しめるアンティーク調の喫茶店です。

学芸大学「平均律」の「フレンチトースト」
平均律

お店の入り口には「長時間のご滞在(PC作業など)イヤホンをしたままのご飲食はお断りしています」とのプレートが。音楽に耳を傾け、ゆったりとした時間を過ごして欲しいというお店側の想いが感じられます。

学芸大学「平均律」の「フレンチトースト」

ちょっぴり緊張しつつ入ってみると、既に何人かのお客さんが。意外と店内は賑やかで、カウンターに立つ店員さんもフレンドリー。一人で訪れた他のお客さんと音楽の話で盛り上がっていました。

店内はアンティーク調でまとめられており、壁際には可愛らしいティーカップがずらり。窓にはシンプルな柄のステンドグラスがはめ込まれています。照明も絞られており、ほんのり周囲を照らすテーブルランプの灯りが雰囲気を盛り上げています。以前ご紹介した、渋谷の「羽當」をこじんまりとさせたようなお店です。

学芸大学「平均律」の「フレンチトースト」
可愛らしいカップがずらり

筆者が注文したのは、オリジナルブレンド・コーヒー「サントスブレンド(苦味系)」と、スイーツメニューの「フレンチトースト」。価格は600円と、800円(税込)。

学芸大学「平均律」の「フレンチトースト」
メニュー

サントスブレンドは、苦みのきいた香ばしいブラジルサントスをベースに4種類を繊細に配合した、香ばしい苦みとまろやかなコクが特徴的な一杯。口当たりはマイルドで、すっきりとした苦みを感じさせる飲みやすい味わいです。

学芸大学「平均律」の「フレンチトースト」

フレンチトーストは、テレビ番組『マツコの知らない世界』でも紹介されたメニュー。たっぷりのカルピスバターを使い、外はカリサク、中はしっとりじゅわ~と柔らかに仕上げられています。

学芸大学「平均律」の「フレンチトースト」
ふわんっと香ばしく、甘い香りが

学芸大学「平均律」の「フレンチトースト」
魅力的な焼き色

メープルシロップがセットになっていますが、そのままでもめちゃくちゃ美味しい!カリカリ、じゅわ、ふわ~!これぞ理想のフレンチトースト!パンもふっくらと分厚く、食べ応え◎。飽きの来ない味わいで、あっという間に完食できちゃいます。

学芸大学「平均律」の「フレンチトースト」
カリ、ふわ、のバランスが絶妙

店員さんに美味しく作るコツを聞いてみたところ、「特にこれといって特別なことはしていないけれど……。最初は強火でガッと焼いて、後は弱火でゆっくりかな?」とのこと。聞くと簡単そうですが、自宅で再現するのは難しそうな気がします。特に外のカリカリ感がいいんだ…。

学芸大学「平均律」の「フレンチトースト」
メープルシロップをかけても◎

隠れ家のような空間で、音楽と一緒に珈琲やスイーツが楽しめる学芸大学「平均律」。学芸大学へ寄った際はぜひ立ち寄ってみて!

■平均律
住所:東京都目黒区鷹番3-7-5