菓匠三全のおすすめ仙台銘菓教えます--「伊達絵巻」や「ずんだまんじゅう」

宮城の菓子メーカー「菓匠三全」。代表商品の「萩の月」があまりに有名ですが、ほかにも様々な“仙台銘菓”が販売されています。

菓匠三全の萩の月

「伊達絵巻」は、凛々しい伊達政宗が目を引くパッケージ。壮大な歴史絵巻をイメージしたロマンあふれるお菓子です。中の箱や個包装まで歴史を感じるデザイン。購入価格は718円(税別、以下同じ)。

菓匠三全「伊達絵巻」

名前やパッケージから和菓子をイメージしていましたが、中身はバウムクーヘン。卵で練り合わせて丁寧に焼き上げた生地で、小倉餡とクリームが包まれています。

菓匠三全「伊達絵巻」

生地に歯を立てた瞬間はちょっとかために感じますが口どけはしっとり。香ばしさとともに甘みが一気に広がります。そこに小豆の風味が優しく寄り添った和洋折衷の味わい。

菓匠三全「伊達絵巻」

クリームの方はふわっと軽やか。バウムクーヘンの甘みをクリームの深いコクが包んでいきます。ブラックコーヒーやストレートティーと合わせたいまろやかな味わい。

菓匠三全「伊達絵巻」

枝豆カラーのパッケージに入った「ずんだまんじゅう」は、枝豆を独自の配合でブレンドした餡を、山芋入りの生地で包んだお菓子。8個入りで購入価格は667円。

菓匠三全「ずんだまんじゅう」

菓匠三全「ずんだまんじゅう」

淡い緑色のまんじゅうは小さなふた口サイズ。むっちりとした弾力を感じる生地と粒々の舌触りが残った餡の絶妙なハーモニー。枝豆のさわやかな甘みが口の中だけでなく鼻にも抜けていきます。ひとつが小さいこともあり、どんどん食べて気付いたら全部なくなっているパターン。

菓匠三全「ずんだまんじゅう」

王道の「萩の月」もいいけれどたまには違うお土産で攻めるのもあり。どちらも仙台らしいお菓子なので喜ばれると思います。