吉祥寺「こしの」の羊羹

“並ばないと買えない”ことで話題な、吉祥寺にある「菓匠 こしの」。こしのと言えば、名物の「羊羹」が人気ですが、実はこの羊羹、“並ばずに買える”裏技があるのをご存知でしょうか?

筆者が訪れたのは吉祥寺……ではなく、西東京市にあるひばりが丘!西武池袋線ひばりヶ丘駅から徒歩15分ほどの場所に、「菓匠 こしの ひばりヶ丘店」があります。もちろん、販売されている商品は吉祥寺店と同じもの。お店の人に尋ねたところ、製造はひばりが丘店で行われているそう。

羊羹を販売する「こしの」
菓匠 こしの ひばりヶ丘店

店内は狭く、入り口すぐそばに羊羹が並べられています。先客はおらず、並ばずあっさり羊羹ゲット!その後も定期的にお客さんが訪れているようでしたが、吉祥寺のような行列は見られませんでした。これは穴場だ…!

羊羹を販売する「こしの」
すぐ買える!

■いざ実食!
筆者が購入したのは、店員さんおすすめの羊羹「栗羊羹(850円)」と「白粒羊羹(670円)」。そして、1個60円で販売されていた「最中(小豆、白豆)」の計4種。※価格はすべて税込

「こしの」の羊羹

「こしの」の羊羹
iPhone7と比較。サイズはこれくらい

大粒の栗がたっぷり入った栗羊羹は、原材料「小豆、双目(ざらめ)、寒天、栗」ととってもシンプルに仕上げられた一品。栗のホックリ感と小豆の甘みがよく合う……!甘すぎず上品な味わいで、2、3切れペロリと食べられてしまいそう。緑茶との相性もぴったりです♪

羊羹を販売する「こしの」の栗羊羹
大粒の栗、ゴロッと!

白粒羊羹は、白豆粒がこわれずに入っている羊羹。白豆、双目(ざらめ)、寒天、かのこ豆が使用されています。

「こしの」の白粒羊羹

お豆のほくほく、ほろほろとした食感に、ほどよい甘み。噛むたび広がるしっとりとした甘さがたまりません。シンプルに仕上げられているからこそ分かる美味しさ。普段あまり羊羹を食べない筆者も、ついつい夢中になって口に運んでしまいました。

「こしの」の白粒羊羹

また、餡がみっちり詰まった最中もおすすめ!パリッと軽やかな最中と、豆の食感が残る餡。この美味しさが60円で楽しめるのは嬉しい~!来客の際のお茶菓子としてもおすすめです。

「こしの」の最中
最中がサックサク

こだわりの羊羹や最中をお手頃価格で販売する「菓匠こしの」。“確実に&素早く”羊羹を手に入れたいなら、吉祥寺ではなくひばりが丘店まで足を運んでみてはいかがでしょう?

■菓匠こしの(ひばりが丘店)
住所:東京都西東京市ひばりが丘2-6-27
菓匠こしの(ひばりが丘店)
住所:東京都西東京市ひばりが丘2-6-27