“棒ラーメン”でおなじみ「マルタイラーメン」

九州・福岡では“棒ラーメン”でおなじみの「マルタイラーメン」。東日本出身の筆者は最近までその存在を知らなかったのですが、福岡出身のスタッフに「食べたことがないなんて人生損している」と言われたので急いで買ってきました。アンテナショップとかではなく、近所のスーパーでゲット。

パッケージは、ラーメンよりもそうめんを思い起こす長方形の袋。1袋に2人前のめんとスープ、調味油が入っています。

“棒ラーメン”でおなじみ「マルタイラーメン」

作り方

1.鍋に450mlの水を入れて沸騰させ、めん1束を3分間ゆでる(2人前作る場合は水量を2倍に)。ゆで時間は好みに合わせて調整してもOK

“棒ラーメン”でおなじみ「マルタイラーメン」

“棒ラーメン”でおなじみ「マルタイラーメン」

2.めんがゆであがったら火を止め、スープと調味油を入れて軽く混ぜる

“棒ラーメン”でおなじみ「マルタイラーメン」

3.器に盛れば完成。具はついていないのでお好みで具材(今回は焼豚、煮卵、ねぎ)をトッピング

“棒ラーメン”でおなじみ「マルタイラーメン」

実食

めんはストレートタイプで、もっちりツルリとした口あたり。ノンフライ・ノンスチーム製法のためベタッと油っぽくないのが好印象。生めんに近い仕上がりで、即席めんだって言われなければ気付かないかも?

“棒ラーメン”でおなじみ「マルタイラーメン」

スープはポークとチキンをベースにしたしょうゆ味。カツオエキスや粉末味噌も使われており、あっさりとした風味の中にも旨みがしっかり溶け込んでいます。調味油がガツンとアクセントを加えて後引く味わいに。もっとパンチが欲しければねぎ油をちょい足しするのもおすすめ。

“棒ラーメン”でおなじみ「マルタイラーメン」

ノーマルタイプと合わせて「ブラック棒ラーメン」も発見したので食べてみることに。作り方は同じです。

マルタイブラック棒ラーメン

出来上がったのはなにやら怪しげな黒いスープのラーメン。この“闇夜の黒スープ”には竹炭が使用されているそうですが、味は海鮮風しょうゆ味。竹炭の風味は全くなく、かわりに魚介の旨みが口いっぱいに広がります。小麦の風味豊かなめんとも相性抜群。奇抜な見た目に反して、心和むおいしさが楽しめました。

マルタイブラック棒ラーメン

棒ラーメンには「ごましょうゆ味」や「醤油とんこつ」など様々な味がラインナップ。1袋(2人前)100~150円前後と安くて手軽でおいしいので、いくつかストックしておいて損はないと思います。