京菓子處 鼓月の「千寿せんべい」

八ツ橋をはじめ様々な銘菓のある京都。京菓子處「鼓月」のロングセラー商品「千寿せんべい」もそのひとつです。これ、お土産でいただくとテンション上がりませんか?

千寿せんべいが誕生したのは、昭和38年(1963年)のこと。新しい時代にふさわしいおいしさを求めてドイツの機械を取り寄せ、それまでの和菓子にはなかった素材や製法で生み出されたそうです。

京菓子處 鼓月の「千寿せんべい」

せんべいと名乗っていますが、独特の波型が特徴の“ヴァッフェル(ドイツ語でワッフル)菓子”。独自配合の千寿せんべい粉を使用した生地は、まさにワッフルをかたく焼き上げたようなザクザクッと軽やかな歯ざわり。間にはなめらかなシュガークリームが挟まれており、まろやかな甘みと生地の香ばしさが一体となって広がります。1枚ごとに食べ応えがありますが、ついもう1枚、もう1枚と手が伸びてしまうおいしさ。

京菓子處 鼓月の「千寿せんべい」
波間に飛鶴の影が映る情景を表現

京菓子處 鼓月の「千寿せんべい」

パッケージは、千寿せんべいの55周年を記念して京都の伝統工芸品“西陣織”とコラボレーション。西陣織の図案家である島村一範氏が手掛けており、「花柄」と「流水柄」の2つの柄が展開されています。8枚入り1,080円(税込)~。

今回購入した「花柄」は、立涌文(たてわくもん)の波状の線に花柄を取り合わせ、金彩で華やぎが添えられています。花々の中には鶴が紛れているそうですが、見つかりますか?

京菓子處 鼓月の「千寿せんべい」

華やかなコラボパッケージは2020年3月までの販売。老若男女に愛されるおいしさの「千寿せんべい」と西陣織の豪華な共演をぜひ楽しんで!