いきなり!ステーキ「ステーキカレー」
ステーキ+カレー。お味のほどは?

なかばこわいもの見たさで、いきなり!ステーキの「ステーキカレー」を食べてきた。辛口のカレールーのかかったレアステーキを白いご飯とともに味わうのは新鮮な体験だ。

価格は1290円(税別)。ランチタイムにお店に入ったので、スープとサラダもつくとのこと。注文を済ませると、通常のステーキとほぼ同じ待ち時間でメインディッシュが登場。ご飯を横につけた200gの分厚い牛肉で、焼き加減はレア。食べやすくカットしてある。カレーはスプーンと一緒に別の器に入って登場する。

いきなり!ステーキ「ステーキカレー」
カレーとステーキは別々に運ばれてくる

ルーをかけまわしてから、牛肉と一緒にスプーンですくって舌にのせると、舌にあたったカレーはかなり辛口。スパイシーな味つけだ。一方で肉の方はというと、プリプリとした食感で、すぐ噛みきれるやわらかさ。あふれる肉汁からビーフのうまみが口の中に広がる、いきなりステーキ!のいつもの味だ。

いきなり!ステーキ「ステーキカレー」
いつものステーキ

いきなり!ステーキ「ステーキカレー」
そしてカレー

いきなり!ステーキ「ステーキカレー」
合わせてみる

カレーに香辛料が強く利いている一方で、ステーキから出る肉汁の風味が少しも負けず、それぞれが別々に個性を主張してくる。咀嚼(そしゃく)を続けているうちに、脳が「ステーキを食べている」「カレーを食べている」という2つの情報を同時に処理できず一瞬混乱する。

いきなり!ステーキ「ステーキカレー」
ステーキとカレー。おいいしいものを同時に食べるとうまく脳が処理できない

だが次の一口からは「ステーキとカレーを食べている」になり、さらにだんだんと「ステーキカレー」というひとつの料理として認識し始め、最後に肉とルーのコンビネーションを楽しめるようになる、というなんとも風変わりな食べ心地。ステーキとカレーのどちらも好き、という人はいちど挑戦してみてほしい。