てんや「豚角煮天丼」
角煮の天ぷら!

天丼てんやの期間限定メニュー「豚角煮天丼」を食べてみた。サクサクの天ぷらの衣の中にホロホロとやわらかい豚肉が入っている。こってりした味わいで、薬味の刻みネギやカラシをつけるとうまみが引き立つ。

てんや「豚角煮天丼」
薬味つき

価格は並盛790円(税込)。甘辛の角煮のほかに半熟卵、ホンレンソウのかき揚げ、レンコン、マイタケが入っている。1年ぶり3回目の復活とのことで、人気のほどがうかがえる。

てんや「豚角煮天丼」
角煮2きれ、ハーフの半熟卵、マイタケ、レンコン、ホウレンソウかき揚げ

てんや「豚角煮天丼」
薬味はカラシと刻みネギ

角煮は大きなかたまりが2きれ入っていて、いずれも外側はかりっと揚がっているが、箸で中を割ると汁気はたっぷり。そのままほおばってもよいが、せっかくついているカラシと刻みネギをのせてから口に運ぶと、スパイシーな風味が合わさって、いっそう豚のうまみを感じられる。

てんや「豚角煮天丼」
かりかりに揚がっている

てんや「豚角煮天丼」
中はホロホロ。カラシをつけて食べよう

半熟卵は1分の1個入っている。半分に割ったかたちで、衣ごしにもとろりとした黄身がのぞきこめるのが面白い。ちなみに薬味のカラシとネギは角煮につけるだけでは使い切れないほどたっぷりあるので、卵の天ぷらにも少しのせて食べるとよく合う。

てんや「豚角煮天丼」
半熟のまま天ぷらになっている

普段あまりなじみのないホウレンソウのかき揚げは緑が鮮やかで、衣につつまれた葉のさくさくと歯ざわりが楽しい。マイタケはプリプリ、レンコンはザクザクとした食感。並盛でもボリューム満点で、ずっしりお腹にたまるので、しっかり食べたい日の夕ご飯向き。