浅草 飴細工アメシン「うちわ飴」

伝統飴細工の専門店「浅草 飴細工 アメシン」。浅草寺近くの花川戸店と東京スカイツリータウン・ソラマチ店が展開されています(記事執筆時点)。

浅草 飴細工アメシン花川戸店
花川戸店

そもそも飴細工とは、熱してやわらかくした飴を、素手と握りバサミで造形する日本の伝統文化。棒の先につけた丸い飴をハサミで切ったり伸ばしたりしながら、飴を無駄にすることなく作り上げるそうです。

お店では、キュートなネコやパンダ、金魚にタコ、カエルまで様々な飴細工が展示・販売されています。どれも今にも動き出しそうなほどリアルで、お店というより美術館に来た気分。

浅草 飴細工アメシンの飴細工
クオリティ高すぎ

浅草 飴細工アメシンの飴細工
まさに芸術品

今回は、お土産としても人気だという「うちわ飴」を購入。江戸の日常生活に欠かせない「うちわ」をモチーフにしたキャンディーに、伝統的な和柄が施されています。価格は各630円(税込)。

「三毛猫」は愛らしいネコの表情がたまらない!背景に描かれているのは大きな鈴かな。白く塗るのではなく、飴の透明感をいかした色合いが素敵です。

浅草 飴細工アメシン「うちわ飴」
にゃー

「更紗」は、水の澄んだ青と金魚の赤のコントラストが美しい一品。眺めていると不思議と優雅な気持ちになります。

浅草 飴細工アメシンの「うちわ飴」
淡いブルーが綺麗

春限定の「桜吹雪」は、“優美、物事の本質”を表す和柄だそう。満開の時だけでなく散りぎわまで美しい桜の花が繊細に描かれています。

浅草 飴細工アメシンの「うちわ飴」
春と言えば桜

フレーバーは全てさわやかなりんご味。半年ほど日持ちするので、十分に目で楽しんでから味わいたいですね。

なお、アメシン花川戸店では飴細工の体験教室も実施しています(要予約)。浅草観光の際は予定に入れてみてはいかがでしょうか。
浅草 飴細工 アメシン 花川戸店
住所:東京都台東区花川戸2-9-1