菓匠 松栄堂「ごま摺り団子」

岩手にある老舗「菓匠 松栄堂」。同店の「ごま摺り団子」がめちゃくちゃおいしいのでご紹介します。

菓匠 松栄堂は、明治36年に岩手で創業した菓子店。もちをつかった菓子など、地域の風土や文化に沿った商品を作ってきました。

看板商品の「ごま摺り団子」も、岩手県南のもち文化から生まれたもの。“団子の上に餡を塗るほかにおもしろい形はないか”と試行錯誤して、団子の中に蜜を入れる形にたどり着いたそうです。

菓匠 松栄堂「ごま摺り団子」
パッケージの男の子は“ごま摺り坊主”というらしい

冷凍商品なので、常温で約1~2時間解凍すると食べ頃。一般的なまん丸のお団子ではなく、上がちょっととんがってるフォルムがなんだかキュート。

菓匠 松栄堂「ごま摺り団子」
玉ねぎみたいな形

食べる時は必ずひと口で。もっちり柔らかな団子に歯をたてると、中からごま蜜がとろっとあふれ出してきます。この“もちっとろん”とした口あたりがとにかく最高。何度も味わいたくて、次々と団子に手が伸びてしまう…!

菓匠 松栄堂「ごま摺り団子」
とろ~ん

ごま蜜にはコクのある醤油が使用されており、絶妙な甘じょっぱさ。ごまのもつ旨みと香ばしさが口いっぱいに広がっていきます。シンプルなのに中毒性のあるおいしさ。日本茶とよく合います。

8個入りの価格は600円(税別)。今回は都内の百貨店で購入しましたが、お店の公式サイトからも購入可能。この感動をぜひ味わってみて!