ニュージ―プラットフォームの「ラムプレート」
ニュージーランドの羊肉!

東京・渋谷の奥地。奥渋谷には珍しいニュージーランド料理のお店「Newzea Platform(ニュージープラットフォーム)」がある。ランチの定番である「ラムプレート」は羊肉の香りがしっかり楽しめる。

奥渋谷にいこう

ニュージ―プラットフォームの外観
奥渋谷の細長いビルにある

ニュージープラットフォームのある奥渋谷へは地下鉄の代々木公園駅から南にくだるか、散歩がてらに渋谷駅から文化村通りをずっと北へのぼるとつく。細長いビルの3階。ランチ向けの席数は多くなく、しかも人気があるので、万全を期すなら電話で予約を入れた方がよいかも。

ニュージ―プラットフォームのない層
天井がちょっと面白い

メニューはいろいろ種類があり、自家製パイのプレートなども気をひかれたが、お店の人のおすすめという「NZ産スプリングラムプレート」を注文する。価格は1,000円(税込)。

ラム肉のにおいがプンプン!

ラムプレートのイメージ
がっつり羊肉

待つことしばし。運ばれてきたプレートは、皿がテーブルに置かれる前から羊肉の匂いがぷんぷんする。串に刺してあぶったスタイルで見た目だけでも野趣があり、かじると口いっぱいに風味があふれてくらくらするほど。

ラムの串焼きのイメージ
羊肉の香りがとても強い

お店はおしゃれでも、羊肉の香りと味に関して半端に済ませるつもりはないようす。

よく焼いてあるのに、ぱさつくどころか、どっしり脂がのっていてとてもジューシーだ。味をひきしめるように塩気はしっかりついているが、シンプルな仕上がり。まさに肉そのものを楽しむ料理という印象。

ラムの串焼きのイメージ
脂がじゅわっ

串のはしから、香り高くしょっぱいあぶり肉を小さく切ってはずし、下に敷いた十六穀米(バゲットにも変更可能)と交互にほおばる。ご飯で後味をやわらげたあと、またお肉をかみしめるたび、うまみが口の中に戻ってきて満足度が高い。

スープはひんやり

トマトスープのイメージ
ひんやりトマトスープ

プレートにはスープとサラダもついている。

スープは真赤なトマト味で、暑い季節にはうれしい冷製だった。ほんのりケチャップを思わせる甘味と酸味。そしてちょっと辛味もあるよう。とってつきのカップに入っているので、すぐ持って飲めるのが楽だった。

サラダのイメージ
紫タマネギしゃきしゃきのサラダも好き

サラダはたっぷりの紫タマネギがうれしい。白タマネギよりも辛味が少なく、タマネギのシャキシャキ感と風味を気軽に楽しめる。羊肉をほおばる手をとめて口をさっぱりさせたいときによい。

食後に一息

食後のアイスコーヒー
コーヒーもおいしかった

ランチはドリンクつき。アイスコーヒーを頼んでおいた。焙煎香が強めながら飲みやすい淹れ方。一息つきながら、はるか南半球のことを考える。いつか海を渡って、むこうの羊肉料理をまたいっぱい食べてみたいものと。

Newzea Platform(ニュージープラットフォーム)
東京都 渋谷区 神山町 42-3
Newzea Platform(ニュージープラットフォーム)
住所:東京都渋谷区神山町42-3