カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼホタテ」
見た目は似てるけど味はどうなの?

高級な味わいを手軽に楽しめる“ほぼ○○”な食品たち。土用丑の日に、安価で買えるうなぎの代替品を楽しんだ人もいるはず。

今回ご紹介したいのは、カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼホタテ」。どちらもぱっと見はカニとホタテに見えるんですが、魚肉に卵白やでんぷんを加えて作られたものです。


カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼホタテ」
ほぼカニ(左)と、ほぼホタテ(右)

ちなみに、カネテツの『ほぼ』シリーズには他にも「ほぼカキフライ」と「ほぼエビフライ」があるんですが、スーパーに置いてなかったので今回はスルーします(気になっていた方すみません)。

◆その味は?

魚肉や卵白、でんぷんに、魚介エキスで味付けされたほぼカニ。購入価格は192円(税込)でした。別添えの“カニ酢”付きです。

カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼホタテ」

カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼホタテ」
質感がカニっぽい

見た目は完全に殻から出したてのカニの身。期待してひとつほお張ると…あ、カニカマだこれ。見た目の期待値が高いだけに、食べたときのあれ?感がどうしても拭えません…が!カニ酢をつけて食べるとほぼカニだ~!

カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼホタテ」
カニ酢、強し

カニ酢のおかげで本物のカニを食べている感がぐっと高まります。やわらかくほぐれる食感がカニに近いので、カニ酢の強めの風味をまとうと、脳が錯覚するのかもしれません。

そして一方、魚肉や卵白、でんぷんに、ホタテエキスで味付けされたほぼホタテ。購入価格は213円(税込)でした。

カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼホタテ」

カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼホタテ」
かまぼこっぽさは否めない

見た目は本物のホタテよりもやや白っぽいでしょうか。食べてみると、ほぼカニと同じカニカマの味。本物のホタテのような繊維感が再現されていますが、少しくにゃっと弾力があるかな。わさび醤油を垂らすとよりおいしく、ホタテっぽくなります。

カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼホタテ」
醤油を垂らして

さらに、おすすめなのがバター醤油焼き!こんがり香ばしくなり、魚肉っぽさが薄まります。バターのコクと醤油のうまみがしみ込んでおいしい。そのままサラダなどにトッピングしてもいいけれど、醤油を垂らしたり焼いてみたり、ひと手間加えるとおいしさ倍増します。

カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼホタテ」
サラダにトッピングしたり

カネテツの「ほぼカニ」と「ほぼホタテ」
バター醤油焼きに!

食感はともかく味の再現性はそこまで高くないかな、というのが食べてみた印象でした。が、本物を食べるように調理・味付けすればそれっぽくなることも判明。安いので気軽に買えるし、遠慮なく料理に使えるので食卓の心強い助っ人にはなってくれそうです!