信州の郷土料理「五平餅(ごへいもち)」

長野や岐阜などの地域に伝わる郷土料理「五平餅(ごへいもち)」。つぶした米を串に巻き、タレをつけて焼いたものです。

一言で「五平餅」と言っても、地域によって形や味付けは微妙に異なるよう。今回は長野「鈴平」の五平餅を購入しました。価格は1本200円(税別)。


信州の郷土料理「五平餅(ごへいもち)」
平たい形

串に刺さった状態で売られており、食べる前にひと手間加えます。熱湯に入れるか電子レンジで加熱して温め、素焼きして添付のタレを塗れば完成。食べる前から香ばしい匂いが鼻腔をくすぐってきます。

信州の郷土料理「五平餅(ごへいもち)」
サイズはiPhone7より少し小さいくらい

熱々の五平餅に歯をたてるともっちり弾力があり、おはぎに似た食感。ほどよく残った米の粒感が心地良く舌をなでます。焼かれた表面だけちょっとパリッとしてるのもまた良い。

信州の郷土料理「五平餅(ごへいもち)」
もっちり食べごたえあり

タレは砂糖とみそ、清酒、白すりごま、黒すりごまを使用した甘めの仕上がり。タレがもつ香ばしさと、ベースの餅を焼いたことで生まれた香ばしさが重なり合います。予想はしてたけど、この甘じょっぱさクセになる!

信州の郷土料理「五平餅(ごへいもち)」
タレが最高にウマい

もうひと口、もうひと口と夢中で食べるうちにあっという間に1本完食。すっかりこの素朴なおいしさの虜に。気付けば2本目を焼き始めている自分がいました。