資生堂パーラー銀座本店のサロン・ド・カフェで、「2018真夏のパフェフェア」が7月1日から8月31日まで2期に分けて開催されます。産地や旬にこだわったフルーツのパフェがそれぞれの期間に3種類ずつ、計6種類ラインナップ。

第1弾は7月1日から7月31日まで開催。あらかわの桃、アップルマンゴー、ブルーベリーのパフェが登場します。


「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」は、希少な和歌山のブランド桃“あらかわの桃”を贅沢に盛り付け、自家製ピンクピーチシャーベットやゼリーなどと合わせたパフェ。芳醇な香りとあふれる果汁が特徴です。価格は2,160円（税込、以下同じ）。


「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」は、太陽をたっぷり浴びて育ったアップルマンゴーをシャーベットやゼリーにも使ったパフェ。自家製ミルクアイスクリームやベリーソースが合わせてあります。とろけるように柔らかい果肉の甘酸っぱさと濃厚なコクが楽しめるとか。価格は2,580円。


「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」は、おいしさが凝縮された大粒ブルーベリーを楽しむパフェ。さわやかな自家製フロマージュブランがブルーベリーの甘みと酸味を引き立てます。価格は1,980円。


合わせて、「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」も提供。資生堂パーラー専用のハウスで採れた「夏秋いちご“恋姫”」の爽やかな酸味が広がるそうです。価格は1,890円。


恋姫のストロベリーパフェは低糖質版もラインナップ。デコレーションはそのままにアイスクリームやソースなどの仕立てを工夫し、糖質量が10gに抑えられています。価格は1,890円。