一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)
これは初めて食べたかも

“抹茶”といえば京都のイメージがありますが、極上の抹茶スイーツ専門店が北海道・旭川にあります。「一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)」。北海道のほか、東京と神奈川、海を飛び越えて台北にもお店を展開しています(記事執筆時点)。

一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)横浜ベイクォーター店
横浜ベイクォーター店

京都の新鮮な抹茶を使ったソフトクリームやパフェ、バウムクーヘンやロールケーキなどが販売されていますが、特におすすめしたいのが「緑のおやき」!生地やカスタードクリームに、抹茶をたっぷり混ぜ込んで焼き上げられたおやき。これがとってもおいしいんですよ…!

◆抹茶のおやき

今回、足を運んだ「横浜ベイクォーター店」では6種類の抹茶おやきがラインナップ。

一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)
関東ではおやきより「大判焼」という方がなじみがあるかな?

中でも、抹茶を練り込んだ生地で小倉あんを包んだ「抹茶あずき」(140円、税込、以下同じ)、プレーン生地に抹茶カスタードを詰めた「抹茶カスタード」(140円)、そして期間限定の「あずき&マロンクリーム」(200円)をレビューします。

・抹茶あずき

一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)

一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)

たっぷり詰まった粒あんが絶妙にウマい!ほんのり塩を加えて甘さを引き立て、じっくりコトコト煮込んだ奥深い手づくりの味です。これが、ほんのり苦みのあるモチモチの抹茶生地とマッチ!

一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)

あんこは甘すぎず、抹茶の苦みもキリッときいてあと切れのいい味。

・抹茶カスタード

一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)

一番濃厚で食べごたえあり。個人的にこれ、イチオシです。

プレーン生地は、しっとりモチャモチャした粘りのある食感。薄皮ながら存在感あります。抹茶生地よりももっちりしているように感じました(個体差もあるかも?)。

一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)

そして、これでもかとたっぷり詰まったトロットロの抹茶カスタードクリーム!これが食べた瞬間「にがっ!」と感じるほどしっかり苦み・コクがあって、抹茶の風味もゆたか。喉と鼻からすうっとさわやかな香りが抜けていきます。ここまで抹茶をしっかり感じるスイーツは久しぶりに食べたかも。

一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)

・あずき&マロンクリーム

一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)

数量限定のフレーバー。ほろ苦い抹茶生地に、ホクホク甘い粒あんと、ぺっとりなめらかなマロンクリームがみっちり詰まっています。ほっくりやわらかな栗の甘みが、あずきの甘みとともにやさしく口に広がります。

一〇八抹茶茶廊(いちまるはちまっちゃさろう)
粒あんの奥にマロンクリーム、見えます?

なお、抹茶のおやきは7月~8月のあいだ一旦販売休止に。9月から再開予定だそうです。夏場はソフトクリームやパフェを楽しみつつ、またおやきに会える日を待ちましょう!