節分の鬼や恵方巻をイメージした“節分スイーツ”各種が、シャトレーゼの各店で2月1~3日の3日間販売されています。ラインナップは4品。
「鬼ケーキ」は、赤鬼をイメージした節分向けのケーキ。マシュマロと甘ずっぱいいちごソースを、なめらかないちごのムースで包んで仕上げられています。甘さはひかえめで、見た目に反して(?)やさしい味わいだそう。価格は360円(税込、以下同じ)。
「恵方巻ロール 太巻き」は、太巻きに見立てたロールケーキ。「うみたて卵」を使ってふんわりと焼き上げられたココアスポンジで、北海道産純生クリームを使ったたっぷりの生クリームといちご、キウイ、マンゴー、黄桃を巻いてあります。長さ9センチ、価格は450円。
「恵方巻ケーキ」は、「うみたて卵」を使ってふんわりと焼き上げられたバニラスポンジで、北海道産純生クリームを使ったたっぷりの生クリームと黄桃、ラズベリー、マンゴーを巻いたロールケーキ。長さ15センチ、価格は360円。
節分和菓子「赤鬼」「お多福」「枡」は、「邪気を祓い、福を呼び込む」願いが込められた3種の和菓子。赤鬼は赤色のねりきりで北海道産あずきのこし餡を包み、甘納豆や飾りようかんで角や牙を表現。お多福は上用生地で北海道産あずきのこし餡を包み、紅ようかんやシナモンでおたふくの顔を再現してあります。枡は、色付けした雪平生地で白餡を包み、炒り大豆をのせたもの。価格は各140円。