「田舎そば かさい」の「アジ天そば」は田舎そばとアジ天が組み合わされた一品

JR中野駅北口、中野サンモール商店街入口付近にある「田舎そば かさい」。黄色の看板に庇がちょっと目をひく外観だ。

筆者が向かったのは平日の午前9時頃だったが、6~7人分しかない立ち食いスペースは既にいっぱい。数分待って、隅の席が空いたため慌てて滑り込む。

JR中野駅北口、中野サンモール商店街入口付近にある「田舎そば かさい」
「田舎そば かさい」

注文したのは「アジ天そば」の並盛(税込430円)。頼むと同時に店員がテキパキと準備を進め、30秒前後で目の前に登場するアジ天そば…早!このスピード感、THE 立ち食いそばって感じする。

「田舎そば かさい」の「アジ天そば」は田舎そばとアジ天が組み合わされた一品
アジ天、デカい

店名に“田舎そば”と書かれているだけあって一本いっぽんが太い!ホシ(黒い点)が見えているが、強いそば粉の香りはせずコシもない。啜った瞬間はざらざらっ、噛むとほぐれる食感が独特だ。細く柔らかいそばに比べてしっかり腹にたまる気がする。

「田舎そば かさい」の「アジ天そば」は田舎そばとアジ天が組み合わされた一品
太!

黒いつゆはやや濃いめ。最初は油っぽさを感じるかもしれないが、ここで試して欲しいのがカウンターにあるおろし生姜!小さじ2杯程度をパッと加えると…味が引き締まり全体のバランスががらりと変わる。人気の秘密は価格とスピードだけではなく、この“おろし生姜”にもあるようだ。

「田舎そば かさい」のおろし生姜
カウンターのおろし生姜

「田舎そば かさい」の「アジ天そば」は田舎そばとアジ天が組み合わされた一品
絶対入れて欲しい!

つゆを吸ってプリッとなった衣と肉厚なアジが楽しめるアジ天は満足度◎。ただ、提供されてすぐは半分冷えているため、つゆにしっかり浸してからいただくのがおすすめ。

「田舎そば かさい」の「アジ天そば」は田舎そばとアジ天が組み合わされた一品
肉厚!

ザッと食べて、サッと帰る。昔ながらの立ち食いスタイルが楽しめる中野の「田舎そば かさい」。中野で降りた際はこちらでサクッと腹ごしらえをしてみては。

■田舎そば かさい
住所:東京都中野区中野5-63-3