長崎県のご当地グルメ「ハトシロール」
茶色くて見た目地味なものほどおいしいの法則

長崎県のご当地グルメ「ハトシロール」をご存知でしょうか?明治時代に中国から伝わったという、食パンでえびや魚のすり身を挟んで油で揚げた伝統料理“ハトシ”をアレンジしたもの。食パンをロール状に巻いて食べやすくしてあります。

筆者は長崎の老舗かまぼこ屋さん「長崎蒲鉾」から販売されているハトシロールを食べてみたのですが、地味な見た目(失礼)ながらめっちゃくちゃにおいしくて感動しました!


長崎県のご当地グルメ「ハトシロール」
ぜひ一度食べてみて!

長崎蒲鉾のハトシロールは、国産のいわしやあじ、ほっけなどのすり身を、細かく刻んだ玉ねぎやごぼう、にんじんとともに食パンで巻いたもの。

冷凍されたハトシロールをトースターに入れて10分弱。サクッと熱の入ったそれは、ほわんと食欲をそそる香ばしい匂いを放ちます。

長崎県のご当地グルメ「ハトシロール」
揚げたてみたいな香りが

サックサクの食パンの中に、ぷりぷりほっくほくのすり身がぎっちり!噛むほどに魚のうまみや、揚げパンならではの油の甘みがしみ出してきて口いっぱいに広がります。食感も味もどストライク!

長崎県のご当地グルメ「ハトシロール」
この味、嫌いな人いないでしょ

そのまま食べるのはもちろん、からしやわさびを溶かしたしょうゆや、ケチャップ、スイートチリソースなどを付けてもおいしいと思います。関東ではなかなか見かけない郷土料理ですが、チャンスがあったらぜひ食べてみてください。インスタ映えはしないかもしれないけれど、本当においしいから。