神戸ビーフラスク

神戸を訪れた際、ふと目にとまった「神戸ビーフラスク」。贅沢な“ステーキトースト”のような味わいを手軽に楽しめるのでは?と思い、購入してみた。

これは、関西学院大学、神戸新聞社、おつまみ専門店「伍魚福」、神戸の老舗「大井肉店」の共同開発商品。黒がベースの落ち着いたパッケージに、10枚のラスクが入っている。


神戸ビーフラスク
ラスクは個包装

パンは、大井肉店のレストランで提供されているトーストをイメージした山型。“神戸牛エキス”やガーリックパウダーなどで味付けされたスプレッドを、職人が手塗りしてオーブンで焼き上げているそうだ。袋を開けると、なんとも食欲をそそる香りが鼻腔をくすぐる。

神戸ビーフラスク
表面はこんがり香ばしい

カリッサクッと軽快な音とともに広がる、小麦と肉の豊かな風味。ステーキからあふれる肉汁がたっぷりしみ込んだトーストを食べているようだ。塩気ももちろんあるが、旨みの方が強い。ピリリと効いた粗挽のブラックペッパーとガーリックが絶妙。

神戸ビーフラスク
ペッパーが粗挽なのがいい

おいしさの要となっているのはやはり、神戸ビーフの大腿骨から抽出したエキス。濃厚な旨みとやわらかな甘みがじわじわと主張してくる。ぜひともワインと合わせて食べたい。

神戸ビーフラスク
晩酌のお供に最適

価格は1,080円(税込)。決して安いわけではないが、手軽に神戸ビーフのおいしさを楽しめる一品、買って後悔はしないはずだ。