
“キャラメルオバケが作る、絶品キャラメルスイーツ” がコンセプトのスイーツブランド「CARAMEL GHOST HOUSE(キャラメルゴーストハウス)」が誕生。10月1日より、羽田空港内「羽田スタースイーツ」に期間限定のポップアップストアがオープンします。
販売されるのは、キャラメル味のクッキーと紅茶の茶葉が入ったキャラメルチョコレートを5層に重ねた「キャラメルチョコレートクッキー」(5個入り810円~、税込、以下同じ)や、キャラメルをたっぷり混ぜ込んだ生地をキャラメルのように四角く焼き上げた「キャラメルケーキ」(6個入り840円~)。いずれも個包装で、お土産にもぴったりです。


また、表面にキャラメルとダージリンティーのソースをたっぷりかけた「キャラメルバウムクーヘン」(2,268円)や、紅茶葉入りのスポンジにキャラメルクリームとチーズムースを重ね、りんごを加えた特製キャラメルソースをかけた「キャラメルアップルケーキ」(1,944円)など、大型スイーツも用意されます。


店舗所在地は、東京都大田区羽田空港3丁目3-2 羽田空港 第1旅客ターミナル2Fマーケットプレイス。営業時間は6時~20時。出店期間は2018年1月9日まで。
なお、コンセプトの背景となったストーリーは次のとおりです。
むかしむかし ある町のはずれの 誰もいない 大きなお屋敷に
黄色いオバケと 黒猫が1匹 住みついていたそうな。
オバケは キャラメルが 大好物。
来る日も 来る日も 黒猫と一緒に 黙々と 淡々と
キャラメルを コトコト 煮込んでいたらしい。
かくし味に 紅茶を ひとつまみ。
オバケ自慢の キャラメルスイーツの できあがり。
あしたは 年に一度の キャラメルパーティ。
キャラメルゴーストハウスで お待ちしております。
