イオンのプライベートブランドで販売されている「Natural SPARKLING Water 天然微炭酸の水」(485ml/税込148円)。一見するとほかの水と同じように思えてしまいますが、実は、かなり優秀なヤツなんです。
 
“天然微炭酸”って、どういうこと?
“天然微炭酸”って、どういうこと?

ポイント1:“初めからガス入り”です

この商品は、阿蘇くじゅう連山「黒岳」(大分県)のふもとで採水された、“天然の”炭酸が含まれる“微炭酸水”です。天然の炭酸水が湧き出る場所はとてもめずらしく、特に製品化できるのは、この大分県と福島県の2か所だけなのだとか。
 
元から含まれているためか、水と炭酸の不思議な一体感があります
元から含まれているためか、水と炭酸の不思議な一体感があります

めずらしい天然の炭酸水を求めて、黒岳には多くの人が訪れるそう。豊富に流れ落ちる水を飲める「白水鉱泉」は、観光名所にもなっているそうです。

ポイント2:微炭酸×中硬水

天然微炭酸の水は、適度なミネラルを含む「中硬水」という特徴も持っています。

「硬度」とは、水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分がどれだけ含まれているかを示すものです。これによって「軟水」「中硬水」「硬水」と分けられており、硬度が高いほど、口あたりが重く感じます。日本の水はほとんどが軟水で、欧米などで硬水を飲んで違和感を覚えた人もいるのではないでしょうか。

天然微炭酸の水は「中硬水」に分類されます。軟水と硬水のちょうど中間で、適度なミネラルが含まれつつも硬水より飲みやすいのが特徴です。ほのかな炭酸とあわさって、おだやかな飲み心地。筆者個人的には、常温でも違和感なく飲めるという点もポイントだと感じています。冷たい水でお腹を冷やしたくないとき、ありますよね。
 
自然なシュワシュワを楽しんで
自然なシュワシュワを楽しんで

ポイント3:飲むだけにあらず

炭酸水について、ただ飲むだけでなく、オムレツやホットケーキをふわふわに仕上げたり、ご飯をふっくら炊き上げたりと、料理に活用する人も多いようです。なかでも微炭酸は、「天ぷら」に利用できそう。“衣に炭酸水を混ぜるとサクサクになる”というものですが、炭酸が強いと油がはねやすくなるため、微炭酸がちょうどよいとの声も。また、冷製スープやグリーンスムージーに入れるレシピもあるようです。

近年の人気の高まりを受けてか、店頭にはさまざまな種類の炭酸水が並んでいます。比べてみると意外な発見があるかもしれません。用途に合わせて使い分けるのもアリですね!


情報提供:イオン