グラノーラ入りラーメン、アリ?ナシ?
グラノーラ入りラーメン、アリ?ナシ?

“第3の朝食”ともいわるほど、日本でもおなじみとなったグラノーラ。ヨーグルトや牛乳とあわせるだけでなく、ケーキに入れたり、トーストにのせたり、サラダに足したりと、お菓子や料理に使うアレンジレシピも人気があるようです。

そんななか、カルビーのグラノーラ『フルグラ』シリーズとコラボレーションした担々麺が発売されました。えっ、グラノーラとラーメン?いやいや、さすがにコレは微妙そう(失礼)…でもものすごく気になる。なんとも大胆な発想の「フルグラ汁なし担々麺」を食べるべく、麺屋武蔵 新宿総本店(東京・新宿)を訪れました。

ポチっとな
ポチっとな

キタ!
キタ!

器のなかは、一見すると、挽き肉たっぷりの一般的な汁なし担々麺。しかし、スープにはシリアルのようなものが浮いているし、麺の間には黒豆やドライフルーツのような影が。いつもとは違った雰囲気を感じます。黒豆ということは、きなこのフルグラを使っているのでしょうか。

ガッツリ豪快に混ぜて、いただきます!

いざ…
いざ…

麺は、フェットチーネ(太めの平たいパスタ)のように平たくて、ずっしりとした重量感があります。これにラー油と挽き肉をたっぷりと絡めて、ずずっとひとくち。ん?普通のおいしい担々麺だ。思っていたより違和感はなく、フルグラは主張してきません。ゴロゴロと塊感のある挽き肉のインパクトが強いせいかもしれないけど…。

いや、でも、時どきサックリとした歯ごたえを感じたり、ドライフルーツの甘酸っぱさがやってきたりと、フルグラらしさが現れます。これが、ほどよいアクセントに。加えて、グラノーラに由来するものでしょうか、ほのかに香ばしさも感じます。グラノーラとラーメン、合わないような気がしていたけど、意外とマッチしていて驚きました。コレはアリ!

味付けのポイントは、フルグラと米油をミキサーにかけてペースト状にし、ラー油と混ぜた「フルグラー油」にあるのだとか。家でも、グラノーラを砕いてラー油に混ぜてみるとか、肉みそに加えてみるとか、活用できそう。

提供は1日20食限定、11月下旬までの予定。また、六本木の麺屋武蔵 虎嘯(こしょう)では「フルグラトマトつけ麺」が、秋葉原の同 巌虎(いわとら)では「フルグラ濃厚味噌ら~麺」(各1,000円)が、同期間販売されるとのこと。これらは、スープにしっかりとフルグラがつかったタイプ。きっと担々麺とは違った食感が楽しめるはず。

“スープにつかった”グラノーラも気になる
“スープにつかった”グラノーラも気になる