暑い夏はアイスがおいしいけれど、秋も気温が下がったからといってアイスへの欲は下がりません。季節を問わず、1年中おいしいアイス。やっぱり秋冬に食べたくなるのは、甘いチョコやほっくり秋の素材を使った濃厚系フレーバーですよね。

そんな中、都内某所のサンクスで見つけたアイスが食べなきゃ損レベルにおいしかったのでご紹介したいと思います。丸永製菓から販売されている「あじわい おいももなか」です!価格は140円でした。

近所のサンクスで見つけた「おいももなか」
近所のサンクスで見つけた「おいももなか」

鹿児島県産のさつま芋を使ったアイスもなか。さつまいも餡とさつまいもアイスを組み合わせ、もなか皮で挟んで仕上げられています。ちなみにパッケージ裏の原材料表示には、一番上に「さつまいも餡」の文字が。ということはつまり、もっとも多く使われているのがさつまいも餡ということ…!いも好きの胸が高鳴ります。

地味に嬉しい原材料表示
地味に嬉しい原材料表示

パッケージを開けるとあらわれたのは、焼きいもそっくりのビジュアルをしたアイスもなか。その形だけでなく、ほんのりピンクに染まった皮の色や、でこぼことした表面の質感も本物のおいもそっくりです!

割れているところも本物っぽくてご愛嬌
割れているところも本物っぽくてご愛嬌

カットして断面を見てみると、さつまいもアイスとさつまいも餡が3:1くらいの割合で、もなか皮の中にぎゅっと詰まっています。

あ、もう絶対おいしいこれ
あ、もう絶対おいしいこれ

ひと口かじると、もなか皮は「パリッ」と乾いた食感ではなく「しっとり、しゅわっ」とした儚い口どけ。しんなりとした柔らかさが本物のおいもの皮っぽいだけでなく、ほんのりさつまいも風味も感じられます!

中のさつまいもアイスは、素朴で切れの良いすっきりとした甘さ。一方さつまいも餡は、ねっとりと舌に絡まるほど濃厚で、こっくり蜜のような甘さ。この2つが絶妙なバランスで混ざり合い、口いっぱいに香ばしいおいもの味わいを放ちます。冷たいアイスのはずなのに、まるでほっくり温かい焼きいもを食べているよう。

また、だんだんアイスが溶けてくると、これが染み込んだもなか皮はふやけてさらにしんなりしてきます。ますます本物のおいもらしくなるこのタイミングが第2の食べごろ!

見た目も口どけも味も本物そっくりに!
見た目も口どけも味も本物そっくりに!

この価格帯で、こんなにおいしいアイスを食べたのはいつぶりかしら…。冗談抜きで毎日食べられます、これ。というわけで、えん食べではこの子を今シーズンのNo.1推しアイスに決定!焼きたて熱々のおいもも良いけれど、あったかいお部屋で食べる冷たいおいもも乙なものですよ。