パンケーキをはじめとするスイーツ激戦区・原宿に、“ザ・アメリカン”なドーナツが食べられるお店があるという情報をキャッチ。ハンバーガーショップ THE GREAT BURGER のお隣にできた系列店「GOOD TOWN DOUGHNUTS(グッドタウンドーナツ)」です。

おいしいドーナツが食べたい!
おいしいドーナツが食べたい!

コンビニドーナツの本格展開ニューヨーク発の“クロナッツ”上陸もあり、最近ますますドーナツには敏感なえん食べ編集部。さっそくお店に足を運んでみました!

もうすでにおしゃれや
もうすでにおしゃれや

JR 原宿駅から渋谷方面へ歩いて10分弱。東京メトロ 明治神宮駅から5分ほどのところにグッドタウンドーナツはあります。お店の外観からしてすでにおしゃれ!日本語が1文字も見当たらない看板や、半テラスの開放的なカウンター席などがあり、「ここは本当に日本かしら…?」と疑ってしまうほどアメリカンなオーラが放たれています。

外国からのお客さんも安心だね
外国からのお客さんも安心だね

店内に入ったら、まずは注文と支払いを済ませるシステム。ショーケースの中に並んだドーナツたちに目をやると…なんともカラフルで、ひとつひとつが大きいこと!種類も豊富で、おいしさが保証されている「クラシックグレーズド」や「チョコレート」「ソルテッドキャラメル」といった定番フレーバーから、「ハイビスカス」や「モヒートグレーズド」「キウイフルーツ」など、ほかではあまり見かけないユニークなものまで、ずらりとラインナップされています。価格はすべて378円(税込)。

色とりどりのドーナツたちが並ぶショーケース
色とりどりのドーナツたちが並ぶショーケース

どれにしようかと端から順番にフレーバー名を眺めていくと……見つけました。激辛愛好家のチャレンジ精神を焚き付ける、2度見必至の挑発的文字列「HABANERO CHOCOLATE(ハバネロチョコレート)」を。プレートには“SPECIAL OF THE DAY(本日のスペシャル)”と書かれてあります。

ハバ…ネ…ロ?
ハバ…ネ…ロ?

というわけで今回は、第一印象でピンときた「ハイビスカス」と、夏らしい味が楽しめそうな「キウイフルーツ」、そして期待と恐怖の入り混じる「ハバネロチョコレート」の3つをお買い上げです。

ウッディ―なプレートにのせて運ばれてきたドーナツは、改めて見ても大きい!これ、モデルさんの顔ぐらいあるんじゃないかな。片手で持ったときのズッシリ感もすごいんです。

iPhone と比べるとこう
iPhone と比べるとこう

まずは、ヴィヴィッドな赤紫色をしたハイビスカスをいただきます。口に入れる寸前から、ハイビスカスの花に囲まれているかのようなみずみずしい香りがふわり…!食べてみると、アメリカのティーンたちが好き(そう)な、ガツンと主張する甘酸っぱい味わいがパァッと広がります。見た目を裏切らない華やかな味で、ファッションの街・原宿のイメージにもぴったり!

華やかな見た目&味で、女子もイチコロ!
華やかな見た目&味で、女子もイチコロ!

生地はふわっと柔らかく、口に入れてもしばらくフカフカ~。それでいて、噛むとしっかりとした食感があります。ドーナツというよりはパンを食べているみたいな食べごたえ。これに対し、上にかかっているグレーズは厚みがあって味も濃厚です。

続いて、キウイフルーツ。ほんのりグリーンのグレーズには、種らしきツブツブがたっぷり。パクっとほお張ると、キウイの爽やかな酸っぱさが口いっぱいに満ちていきます!

こんなにしっかり“キウイ”とは…!
こんなにしっかり“キウイ”とは…!

グレーズがシャリシャリと涼しい食感で、まるでキウイの果実を食べているような気分に。ジューシーな酸味がしっかりと効いているうえ、全体的に甘さも控えめなので、ボリュームがあるけれどさっぱり食べられる初夏らしいドーナツです。

そして、いよいよハバネロチョコレートに挑戦。おそるおそる口に含むと…ん!? 辛い、っていうか痛い…舌がビリビリ痛い!!

口に入れた瞬間から痛い!!
口に入れた瞬間から痛い!!

チョコ自体はなかなかに甘めだけれど、ハバネロの辛さが加わることでバランスが取れている感じがします。甘いのに、すごく辛い(舌が痛い)。この不思議な感覚の虜になり、ビリビリ痛いのに、もうひと口…もうひと口…と食べ進んでしまう謎の中毒性!

グレーズにはサクサクのローストナッツがトッピングされていて、ときおり香ばしさが顔をのぞかせます。が、チョコもナッツもハバネロの破壊力を緩和するまでには至らず。そういえばこのチョコも、よく見ると赤っぽい色をしているような…ハバネロ、だいぶ入ってるなこれ。

この刺激がくせになる
この刺激がくせになる

 
今回食べたドーナツは、どれも“媚びないエッジィな味”でした。見た目も味も(良い意味で)ここまで振り切れていると、食べていて楽しいですよね。

さて。実は筆者、もうひとつ「ドーナツフレンチトースト」(950円/税込)という新作メニューも注文していました。ドーナツとフレンチトーストの“ハイブリッド”だなんて気になりますもの!

カロリー度外視!おいしければいいのだ
カロリー度外視!おいしければいいのだ

ドーナツを揚げてから卵のアパレイユに漬けて仕上げるという“ドーナツフレトー”は、しっとり、トロリンと舌に絡みつく濃厚な食感。それ自体はあまり甘くないシンプルな味で、噛むと卵のやさしいコクが広がります。別添えのしっとりとしたクリームや、香ばしいメープルシロップをかけて、お好みの甘さをプラスして食べるのが正解!

想像していたより素朴な味で、ペロッといけちゃう
想像していたより素朴な味で、ペロッといけちゃう

なお、今回は(満腹で)食べられなかったのですが、スイーツだけでなくサンドイッチなどの“お食事系”メニューも用意されています。甘いものとしょっぱいもの、いろいろ注文して、お友達とシェアしてもよさそうですね。