「コーヒーご飯を炊飯中。溢れ出してきた蒸気から香ばしいコーヒーの香りが部屋を彩りだした。」…一体何が起きているんだ!?

1月13日、お笑いコンビ・麒麟の川島さんが Twitter(@akira5423)に投稿した「コーヒーご飯」に関するツイートが話題となっています。「コーヒーご飯」からしてアヤシイにおいがプンプン漂っているのに、「運転手さん」というキーワードも出てきて状況がよく分かりません。

おいしいらしいけど味が想像できない「コーヒーご飯」  ※画像は川島さんの Twitter 投稿画面
おいしいらしいけど味が想像できない「コーヒーご飯」
※画像は川島さんの Twitter 投稿画面

川島さんのツイートによると、仕事終わりにタクシーに乗車したところ、運転手さんが「お疲れ様」といって温かい缶コーヒー(&うまい棒と飴)を渡してくれたそうです。そのおいしさに驚いていると、「そのコーヒーで炊くご飯、これが美味いんです。よかったら試してみてください」と、2本めのコーヒー(&うまい棒2本)をくれたというのです。

運転手さんにもらったという、缶コーヒーとうまい棒  ※画像は川島さんの Twitter 投稿画面
運転手さんにもらったという、缶コーヒーとうまい棒
※画像は川島さんの Twitter 投稿画面

さっそく川島さんは、コーヒーご飯を実践。そのようすについて、「コーヒーご飯を炊飯中。溢れ出してきた蒸気から香ばしいコーヒーの香りが部屋を彩りだした。その瞬間空気清浄機がそれを感知し、大きな音をたててゲージを真っ赤にし頑張りだした。早く炊き上がらないか楽しみ。」とツイートしています。

そして炊き上がったコーヒーご飯は、「見た目より味はあっさりでほうじ茶で炊いたような香ばしさがあるんですが後味で渋みがキリッとしめてくれます。つまりめちゃくちゃ美味い。」のだとか。ごま塩だけをさっとかけて頂くそうです。

実は川島さんが乗車したタクシーは、「幻のタクシー」とも呼ばれているものでした。車内にはお菓子や飲み物がたくさん積んであり、お客さんにサービスしてくれるのだとか。

運転手さんがコーヒーご飯を作ってしまった経緯はよく分からないものの、あらゆるコーヒーで試した結果、このコーヒーでしかおいしく炊き上がらなかったとのこと。コーヒーについて、「僕はコンビニでも自販機でも見たことは無いのでお代わりしたければやはりまたあのタクシーに巡り合うのを待つばかりだ。さすが幻。」と川島さん。タクシーが“幻”なら、缶コーヒーも“幻”だったのかも?

ちなみに件のコーヒーは、UCC のグループ会社が販売しているものだと思われます。イタリアの老舗カフェ「アンティコ・カフェグレコ」の名を冠した商品です。筆者も販売されているところを見たことがありません。メーカーの Web サイトのラインナップには掲載されておらず、通販サイトでも品切れ。入荷待ちなのか販売終了なのか分かりませんが、「幻のタクシー」のサービスに影響がないことを祈るばかりです。

「幻のタクシー」でもらった「幻のコーヒー」で炊き上げたコーヒーご飯。筆者もいつか食べてみたいものです。