年末に向けて、連日のように開かれる忘年会。当日はもちろん翌日まで二日酔いを引きずると、食生活もどんどん乱れていきがちだ。

自炊しなきゃと分かってはいるけど、疲れて味噌汁すら作るのが面倒…今回はそんな時に便利な「割烹白だしスープ」をご紹介しよう。

まんまとハマりました
まんまとハマりました

以前、「ヤマキの割烹白だしレシピ」で白だしの魅力に目覚めた筆者。割烹白だしスープも同商品の活用法として店頭などで提案されており、公式サイトでは作り方やアレンジレシピが豊富に紹介されている。

覚えることは1つだけ。「割烹白だしと水の割合は、具材に関わらず1:9」。1人分なら白だし20ml に対して水が180ml、足して1人1カップと覚えよう。

人数が増えても計算しやすい
人数が増えても計算しやすい

作り方は、このベーススープを具材と煮るだけ。調味料を追加しないと味が薄いのでは?と思いきや、かつおだしの風味と適度な塩気、そして具材のうま味が溶け込んだスープはメインのご飯も邪魔しない“ちょうど良い”味付けに仕上がるから不思議だ。

冷蔵庫の余りもので色々作ってみたが、筆者のオススメはキノコと玉子。火の通りが早いので、疲れて帰ってきてもさっと作れて重宝している。

お好みの具材で試してみて!
お好みの具材で試してみて!

なお、基本の和風以外にも色々なテイストにアレンジできるようなので、サイト内のレシピを参考に色々試してみた。

◆食べごたえあるエスニック風スープ

香菜好きはたっぷりのせて
香菜好きはたっぷりのせて

まずは、大根と鶏もも肉、ショウガを煮込んだ「鶏もも肉と大根ごろごろ白だしスープ」。仕上げにごま油を回し入れ、香菜をトッピングすることでちょっぴりエスニック風のテイストに。鶏の旨みがじんわり溶け込んだスープと、はふはふしながら食べる大根が冬にピッタリの一品だ。

◆ダシが香るカレースープ

軽めのご飯や夜食にも
軽めのご飯や夜食にも

続いて、カレー風味が食欲を刺激する「なすとひき肉の豆カレースープ」。輪切りにしたなすとしめじ、まいたけを炒めて牛ひき肉、カレー粉を加えたら、白だしスープとミックスビーンズ缶を入れて煮込めば完成だ。

さっぱりとしつつもダシの香りとコクが感じられる味わいは、ご飯との相性もバッチリ。具材がたっぷり入っているので、これだけでも充分満腹になる。

このほか、餅やご飯を入れてメインにするなど具材によって幅広く楽しめる白だしスープの世界。白だしを買ったはいいけどなかなか使い方が分からないという人も、ぜひ参考にしてみては?