気品あふれるフランス料理と、スパイスたっぷりのインド料理。食べたくなるのはどちらの料理?

インド料理店「Mumbai(ムンバイ)」で、11月1日に公開された映画「マダム・マロリーと魔法のスパイス」とタイアップした「魔法のスパイス・オムレツ」が提供されています(ディナータイムのみ/税込540円)。

フレンチのレシピに、スパイスを
フレンチのレシピに、スパイスを

マダム・マロリーと魔法のスパイスは、ミシュラン一つ星を守るフレンチレストランと、その真向かいにできた庶民派インドレストランの料理バトルがもたらす“美味しい奇跡”を描いたハートウォーミングな物語。「ショコラ」のラッセ・ハルストレム氏が監督を、スティーブン・スピルバーグ氏が製作を務め、マダム・マロリー役にはアカデミー女優ヘレン・ミレンさんを迎えた作品です。

今回提供されている魔法のスパイス・オムレツは、映画の中でキーアイテムとして登場するオムレツをイメージしたもの。フレンチの伝統的なレシピとインド料理のスパイスを融合させた一品です。

卵がとろりと流れ出す
卵がとろりと流れ出す

加えられているスパイスは、グリーンチリとコリアンダーパウダー、そしてコリアンダーの葉。食べてみると、コリアンダーの香りの中に、グリーンチリの辛みがピリリ。一般的な赤唐辛子(チリ)の辛さとは違い、フレッシュな香りが印象的です。

インドでもスパイスをたっぷり加えたオムレツが食べられていますが、卵を薄く焼き固めたものが一般的なのだそう。魔法のスパイス・オムレツは、スパイスの刺激がありながらも、“ふわとろ”卵にフレンチらしさを感じる一品でした。

提供は11月30日まで。丸の内店、銀座店限定です。

なお期間中、映画の半券を持参すると、インドで日常的に食べられているスイーツ「ジャレビ」1ピースが無料となるキャンペーンも行なわれています。

花型がかわいい「ジャレビ」
花型がかわいい「ジャレビ」

ジャレビは、小麦粉を花のような形にあげてシロップに漬け込んだもの。カリッとかじるとじゅわ~っとシロップがあふれだします。とっても甘いけれど、その甘さがクセになるスイーツ。映画には“母の思い出の味”として登場します。温かいミルクやチャイに入れると食感が変わるので試してみて。

ホットミルクにつけて…
ホットミルクにつけて…

こちらは店内での飲食限定。九段店(本店)、丸の内店、銀座店、渋谷ヒカリエ店、みなとみらい店で実施されます。

もちろん、映画を観ていなくてもおいしく食べられるオムレツ&ジャレビですが、鑑賞してからの方がぐっと味わい深くなるはず。インドの置物とスパイスの香りに包まれた店内で、“奇跡の味”を召し上がれ。

ムンバイ丸の内店
ムンバイ丸の内店