こんなファンタジスティックな光景は、映画や絵本の中だけの話かと思っていました…まさか都会のど真ん中で空からサンドイッチが降ってくるなんて。

これは…夢…?
これは…夢…?

オーストラリアのメルボルンで始まった夢のようなサービス、それが「Jafflechute(ジャッフルシュート)」。ジャッフルシュートは、パラシュートを付けられたジャッフル(=ホットサンド)が空から降りてくるというものです。

注文したければ、PayPal 経由で支払いを済ませて都合の良い日時を選び、「X マーク」が付いた指定の場所で待っていれば、空からジャッフルが降りてくるという流れ。実にシンプルでわかりやすいですね!

ここで待っていれば降りてくる
ここで待っていれば降りてくる


ほらっ来た!
ほらっ来た!

キャッチしたら自分の名前が書いてあるかどうか確認
キャッチしたら自分の名前が書いてあるかどうか確認

その場で食べちゃう
その場で食べちゃう

なお、万が一ジャッフルシュートが木などに引っかかってしまっても「危ないので木に上って取ろうなどとは考えないでください」と公式サイトには書かれています。その場合は、新しいジャッフルシュートを落としてくれるそう。

米国メディア Grub Street によると、ジャッフルシュートの考案者の一人 Adam Grant さんはこのサービスを始めた理由について、次のように話しているそうです。

「メルボルン中心街のお店は小道や裏通りをとても有効に使っていると思うが、なぜ垂直方向にもスペースを利用しないのかいつも疑問に思っていた」

垂直スペースを有効活用
垂直スペースを有効活用

雨や風の日はどうなるのか気になるところですが、お店が配達をする必要も、お客さんがレジに並ぶ必要もないジャッフルシュートは、マイペースなオーストラリアの人たちに喜ばれそうな気がします。

※画像の出典は Jafflechute 公式 Twitter および YouTube 動画