北海道の“ナンバーワン焼酎”『ビッグマン』シリーズから、「ビッグマンチューハイ」
“なまら”クセになる?レモン、ウメ、ドライのチューハイ

北海道の“ナンバーワン焼酎”『ビッグマン』シリーズから、「ビッグマンチューハイ」が登場。6月6日より北海道エリア限定で販売される。350ml缶入り、想定価格は141円(税別)。

ビッグマンは、“北海道売上ナンバーワン”の甲類焼酎を中心としたシリーズ。1986年の発売以来、すっきりとした味わいと“ビッグ”な容量が好評を得ている。


今回登場するビッグマンチューハイは、北海道旭川工場で製造された原酒をブレンドして仕上げられたチューハイ。フレーバーは「なまらすっぱいレモン」「なまらしょっぱいウメ」「なまらすっきりドライ」の3種がラインナップ。

なまらすっぱいレモンは、レモン果皮をじっくり漬け込んでから蒸留した “北海道産レモンスピリッツ”をブレンドし、地中海沿岸産レモン果汁を5%加えたもの。レモンのさわやかな果実感と強烈な酸味が楽しめるそう。プリン体ゼロ。

なまらしょっぱいウメは、ウメのうまみと程よい塩味に、相性のいい“北海道産しそ焼酎”を隠し味としてブレンドしたもの。深みのある味わいに仕上げられているとか。プリン体ゼロ。

なまらすっきりドライは、“北海道産ドライジン”をブレンドしたもの。甘さをおさえたシャープな味わいと、すっきりとキレのいいあと味を追求したとか。糖質ゼロ、プリン体ゼロ。

なお、商品名の「なまら」とは「とても」を意味する北海道の方言。“クセになる、こだわりの味わい”を表現しているそうだ。