常陸野ブルーイング・ラボ、東京駅

“世界で一番売れている日本のクラフトビール”「常陸野ネストビール」の醸造元、木内酒造によるビアバー「常陸野ブルーイング・ラボ(Hitachino Brewing Lab.)Tokyo Station」が12月1日にオープンする。

同店では、10種類の常陸野ネストビールが用意される。オープンを記念した限定ビール「常陸野ネストビール 東京駅限定スペシャルビール」も数量限定で登場。


フードメニューは“常陸野ネストをよりおいしく楽しめる”20種類がラインナップされるとのこと。一例は次のとおり。

・BIN'S FOOD(380円~)
お酒のカップに料理をつめたユニークなおつまみ。「北欧風〆さばとジャガイモの酢漬け」など18種類が用意される。

常陸野ブルーイング・ラボ、東京駅
カラフルでカワイイ!

・常陸野さばサンド(600円)
茨城県産のサバをオリジナルビネガーでマリネし、サンド。

常陸野ブルーイング・ラボ、東京駅
ビールによく合うサバサンドだそう

・ポークカツサンド(600円)
厚切り国産豚肉を揚げ、自家製タルタルソースとともにはさんである。

なお、オープンを記念して、12月1日から4日の間に税込1,000円以上飲食すると、先着でノベルティグッズがプレゼントされる。

常陸野ブルーイング・ラボ、東京駅
いずれかひとつをプレゼント