スープストックトーキョー「“ゴッホ”の麦畑のスープ」「“ゴーギャン”の麦畑のスープ」
“アートのようなスープ”を召し上がれ

“食べるスープ”専門店「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」各店で、東京都美術館で開催中の「ゴッホとゴーギャン展」に合わせた、「“ゴッホ”の麦畑のスープ(サフランと野菜のプロヴァンス風)」と「“ゴーギャン”の麦畑のスープ(豚肉の煮込みプロヴァンス風)」が10月24日に発売される。価格はRサイズ各630円(税込)。

“ゴッホ”の麦畑のスープは、スペルト小麦のぷちぷちとした食感とサフランの風味が、プロヴァンスの麦畑を思わせるスープ。ゴッホの色彩と筆のタッチになぞらえ、細かく刻んだ野菜が入れてある。


スープストックトーキョー「“ゴッホ”の麦畑のスープ」
プロヴァンスの麦畑に思いをはせて

“ゴーギャン”の麦畑のスープは、低温で煮込んだ豚肉に、ひよこ豆のペーストや大麦を合わせ、紫玉ねぎのソテーをのせたスープ。記憶と想像から絵を描くゴーギャンの作風が表現されているそう。

スープストックトーキョー「“ゴーギャン”の麦畑のスープ」
紫玉ねぎが鮮やか

11月25日まで、1週間ずつ交互に販売される。11月21日からの最終週は2商品ともに販売予定。also Soup Stock Tokyo、おおきなスープストックトーキョー、家で食べるスープストックトーキョー各店では販売されない。