bills銀座「プライムフィレステーキ」
bills銀座は、特に夜がすごいのだ!

オールデイカジュアルダイニング「bills(ビルズ)」が10月1日、東京・銀座の新たな商業施設「OKURA HOUSE」の12階に、新店「bills銀座」をオープンしました。

パンケーキやスクランブルエッグなどbillsを代表する人気メニューはもちろん、今回は銀座店でしか味わえないちょっぴり大人なメニューもラインナップされているとか。さっそくチェックしに行ってきました!

◆しっとり柔らか!フィレステーキ

銀座店限定メニューの中でもっともおすすめなのが、ディナーの「プライムフィレステーキ」(4,000円)。オーストラリア産のハイグレードなお肉の中でも、とりわけしっかりした味を持つという「long grain fed beef(長期穀物飼育オーストラリアビーフ)」のステーキです。

bills銀座「プライムフィレステーキ」
クラシカルなステーキをbills流にアレンジ

「銀座でステーキ」って敷居が高いイメージですが、bills銀座のフィレステーキは、肩ひじ張らずに食べられるカジュアル寄りなメニュー。ポルチーニとマッシュルームを使った甘みのあるソースや、サクサクのオニオンフライが添えられています。

bills銀座「プライムフィレステーキ」
断面が美しい

赤身が艶めく厚切りステーキは、ほお張った瞬間ふわっと香ばしさが広がります。やわらかく、しっとりとろけるような舌ざわり。ひと噛みごとにジュワッ、ジュワッとお肉のうまみがあふれます。脂が少なく、あと味もさっぱりしているので永遠に食べていられる

bills銀座「プライムフィレステーキ」
ずっと噛んでいたい

あわせて、プライムフィレステーキより“さらに高品質”な国産の和牛フィレ肉を使った「和牛フィレステーキ」(7,000円)も用意されています。

◆色気たっぷりの大人カクテル

銀座店でしか味わえない限定カクテルも要注目。筆者のおすすめは「ローズ マティーニ」(1,200円)です。

bills銀座「ローズ マティーニ」
外国の映画に出てくるカクテルみたい

ドライローズを漬けこんだ日本酒に、バラのリキュールを合わせたカクテル。バラの花びらがはらはらと散らしてあります。飲む前から酔ってしまいそうな、色気たっぷりの見た目に思わずうっとり…。

口元へグラスを運ぶと、ふわりとバラの香りが。その女性的な見た目や香りとは裏腹に、飲んでみると意外にもどっしりとした味わいです。甘くなく飲みやすいので、食前酒にもおすすめ。

bills銀座「ローズ マティーニ」
ローズが上品に香ります

食後酒には、ジンとグレープフルーツ、ソーダを合わせた「アペロールソーダ」(1,200円)をぜひ。カモミールとローズマリーですっきりと楽しめるカクテルです。程よい甘さがあり、女性でも飲みやすいかと!

bills銀座「アペロールソーダ」
しっかり食べたあとも、すっきり口の中を流してくれる

◆お酒が進みすぎるバーフード

bills銀座はバーフードも充実。お酒がますますおいしくなる3品「トリュフアランチーニ」(1,300円)、「マグロのピッチェッタ」(1,200円)、「タレッジオトースト w/洋梨、ヘーゼルナッツ」(1,400円)が用意されています。

トリュフアランチーニは、トリュフオイルを使ったリゾットライスを、衣で包んでクリスピーに揚げたもの。いわゆる“ライスコロッケ”的なメニューです。食べると芳醇なトリュフの香りが口いっぱいに広がります。お好みで、とろりと濃厚なチーズソースを絡めて。

bills銀座「トリュフアランチーニ」
ホクホクのライスコロッケ

bills銀座「トリュフアランチーニ」
リゾットライスはもっちりしています

マグロのピッチェッタは、サクッとした薄焼きのピザ生地にクリームチーズとまぐろをのせた、ひと口サイズのフィンガーフード。ゆずこしょうをきかせたソースをかけてあります。ねっとりとしたマグロのうまみを、洋風スタイルで楽しめる一品。

bills銀座「マグロのピッチェッタ」
ゆずこしょうの辛みがアクセント

タレッジオトーストは、ハートブリックという薄いパン生地でタレッジオチーズを包み、揚げたもの。しゃくしゃくの洋梨と、カリッとしたヘーゼルナッツがトッピングされています。チーズのコクとやや強めの塩気、洋梨の甘み、ナッツの香ばしさが混ざり合う新感覚のおいしさ!

bills銀座「タレッジオトースト」
お酒が止まりません

◆ぷりっぷり!ロブスターのパスタ

銀座店限定のランチメニュー「ロブスターリングイーネ」(2,000円)は、昼間に訪れたらぜひ味わってほしい一品。

bills銀座「ロブスターリングイーネ w/ チェリートマト、シーアスパラガス」
ひとりで食べても、シェアしても◎

ロングパスタ「リングイーネ」をオイルベースのソースと合わせ、たっぷりのロブスターの身とチェリートマト、そして日本では“アッケシソウ”と呼ばれるシーアスパラガス(海辺に生息する植物)がトッピングされています。

面積広めの平たいパスタは、つるりとなめらかな舌ざわり。噛むともっちり程よい歯ごたえがあります。

bills銀座「ロブスターリングイーネ w/ チェリートマト、シーアスパラガス」
つるりとなめらかなパスタ

ぷっくり太ったわがままボディのロブスターは、立てた歯を押し返すほどぷりっぷり!ピリッとスパイシーに味付けされていて、噛むほどにしみ出すうまみを引き立てます。けっこう後を引く辛さなんですが、トマトの甘みがこれを中和して絶妙なあんばいに。

bills銀座「ロブスターリングイーネ w/ チェリートマト、シーアスパラガス」
ロブスターがごろっごろ入ってます

シーアスパラガスは、シャッキシャキの歯ごたえとほのかな塩気がアクセント。なかなか珍しい食材ですが、食感も味もこんなにおいしいものとは知りませんでした!

bills銀座「ロブスターリングイーネ w/ チェリートマト、シーアスパラガス」
グリーンの細長いのがシーアスパラガス

◆アフタヌーンティーが大人気

筆者は未体験なのですが、銀座店限定のアフタヌーンティー「bills ハイティーセット」(2人分7,000円~)にも問い合わせが殺到しているそうです。

bills銀座「bills ハイティーセット」(C)Anson Smart
問い合わせ殺到中の銀座店限定ハイティーセット (C)Anson Smart

イギリス生まれの伝統的なアフタヌーンティーセットをアレンジしたメニュー。スクランブルエッグのオープンサンドやチョコブラウニー、ミニリコッタパンケーキなど、甘いものからしょっぱいものまで全11品がセットに。ドリンクはティーが付きます。billsのスクランブルエッグやパンケーキがちょっとずついろいろ楽しめるので、お得感がありますね!

店舗所在地は、東京都中央区銀座2-6-12「Okura House」12F。営業時間は8時30分~23時。

ほかの店舗とは明らかに違う落ち着いた雰囲気ですが、決して敷居の高さを感じさせないbills銀座。デートや女子会、会社帰りの食事会などはもちろん、ちょっと時間を持て余したときや、二次会・三次会にふらっと立ち寄りたくなります(カウンター席があるので、ひとりでも!)。

bills銀座 店内(C)Mikkel vang
バーカウンター (C)Mikkel vang

また、店内奥には個室として使えるスペースもあり、ここで貸し切りの会食も開けます。大切な人を招待したいときなどは、候補のお店のひとつにしてみてはいかがでしょう。

bills銀座 個室(C)Mikkel vang
貸し切りにもできるスペース (C)Mikkel vang