グランド ハイアット 東京「モロッコ風スパイシーカレーパン」
ホテルメイドの絶品カレーパンが食べたい

カレーパンって、素敵ですよね。カレーと小麦粉のマリアージュが手軽に楽しめますし、片手で食べられるからお鍋やお皿など面倒な洗い物も出ませんし。

そんなカレーパンも奥が深く、テレビ番組やグルメイベントなどではさまざまなタイプのカレーパンが紹介されています。今回えん食べ編集部では、ホテルメイドの絶品&ちょっと変わったカレーパンをまとめました!午前中で売り切れちゃうものもあるので要チェックですよ。

◆グランド ハイアット 東京


グランドハイアット東京では、8月末までの期間限定で変わり種カレーパンが販売されています。中には人気すぎて、なかなか手に入らないものも。

●スパイシー 卵 カレーパン(290円、税別、以下同じ)

メディアにも取り上げられ大人気!午前中には売り切れてしまうことも多いという、ゆでたまごが丸ごと1個ごろんと包まれたカレーパンです。ブラウンカルダモンなど8種のスパイスを使ったカレーを、生クリームを使ったリッチな生地で包んであります。

グランド ハイアット 東京「スパイシー 卵 カレーパン」
見た目もころんと卵みたい

カリッと歯に当たる衣は、サクサク噛むたびに香ばしい風味を放ちます。しっとりもっちりとした生地の中から、カレーにくるまれたプリプリの白身と、ほっくり黄身が登場。しっかり辛いカレーがほんのりマイルドになります。

グランド ハイアット 東京「スパイシー 卵 カレーパン」
ごろっとゆでたまごが1個!

カレーにゆでたまごの組み合わせって賛否両論あると思いますが、これを食べるともはや賛同しかありません。文句なしにおいしい。

●モロッコ風スパイシーカレーパン(400円)

同ホテルのフレンチレストラン「フレンチ キッチン」とコラボレーションしたカレーパン。生地はかじるとサクッと香ばしく、噛むともっちりして“王道のカレーパン”といった感じ。

グランド ハイアット 東京「モロッコ風スパイシーカレーパン」
カレーパンらしい形

中からとろっとあふれ出すカレーは、オリーブとアプリコットを使ったホワイトソースがベース。ビリビリとスパイシーながら、まろやかさや甘みも感じられる一品です。

グランド ハイアット 東京「モロッコ風スパイシーカレーパン」
しっかり辛いカレーがたっぷり!

●スパイシーテキサス風カレーパン(450円)

同ホテルのステーキハウス「オーク ドア」とコラボレーションしたカレーパン。カレーには、ビーフをトマトや玉ねぎ、スパイスと合わせて煮込んだ“テキサス風チリ”が使われています。天面には、チェダーチーズとスライスしたハラペーニョがトッピング。

グランド ハイアット 東京「スパイシーテキサス風カレーパン」
羽根が付いていますね

生地の一番外側だけ薄い衣が張っているような、パリパリとした食感。“羽根”の部分は溶け出したチーズがこんがり固まったもの。カリッと香ばしく、コクと塩気が味覚を刺激します。

中にはしっかりとした繊維質のカレーがぎゅっと詰まっていて、かなり本格的にスパイシー!小麦の香りやチーズのまろやかさをもってしても中和されない本気の辛さで、口の中が「ヒー!」となります。辛いもの好きにはたまらない一品かと!

グランド ハイアット 東京「スパイシーテキサス風カレーパン」
ぎっしり詰まった辛口カレー

◆パレスホテル東京


この夏初めて登場した、パレスホテル東京の新作カレーパン3種。9月末までの期間限定で販売されています。いずれも揚げておらず、油をかけて焼き上げてあるそう。

●スティック・トマトカレーパン(250円)

トマトベースのカレーフィリングをスティック状の生地で包み、カレー風味のコーンフレークをたっぷりまぶして焼き上げたカレーパン。かぶりつくと、コーンフレークのかりサクッとした食感が迎えてくれます。

パレスホテル東京「スティック・トマトカレーパン」
トースターで温めると食感が復活します

カレーにはトマト、じゃがいも、ニンジン、牛肉、鶏肉のほか、リンゴピューレやバナナピューレも加えられていて、ほんのり甘みがあります。辛さもまろやかなのでお子さんでも食べやすそう。

パレスホテル東京「スティック・トマトカレーパン」
ザクザクで、程よい辛さ

●チーズカレーパン ゴーダ&パセリ(300円)

パセリを練り込んだやわらかい生地で、コクのあるゴーダチーズ入りのカレーフィリングを包んだカレーパン。カレーには牛肉とじゃがいもが加えられています。

パレスホテル東京「チーズカレーパン ゴーダ&パセリ」
中にはチーズカレーのフィリング入り

やや薄めの生地はふわっふわ!噛むとモチモチで、パセリのさわやかな香りが抜けていきます。チーズはクリーミーだけどクセがないので、意外にさっぱりと楽しめます。

パレスホテル東京「チーズカレーパン ゴーダ&パセリ」
ふわモチのパンとまろやかなチーズカレー、相性ばっちり!

●チーズカレーパン シェーブル&バジル(300円)

ちょっと珍しい山羊のチーズを使ったカレーパン。やわらかい生地で、カレーフィリングと山羊のミルクで作ったシェーブルチーズ、バジルを包んで焼き上げてあります。

パレスホテル東京「チーズカレーパン シェーブル&バジル」
これがなかなかにユニーク!

カレーには、ソテーしたオニオン、ニンジン、牛肉が入っており、ガーリックの風味とジェノベーゼペーストが加えられています。辛さは弱めで、まろやかなやさしい味。

山羊のチーズはちょっとクセがありますが、バジルのさわやかな香りで少し中和されていますし、好きな人は好きなんですよね~この独特のくさみ。

パレスホテル東京「チーズカレーパン シェーブル&バジル」
筆者もすっかりハマりました

◆東京マリオットホテル


ホテルの1階ペストリー&ベーカリー「GGCo.」で、通年販売されているカレーパン2種をご紹介。どちらも、まず見た目がとてもユニーク!

●TOKYO カレーパン(350円)

同ホテルの総料理長によるレシピでつくられるオリジナルカレーパン。片手で持てる細長い棒状の生地に、特製ビーフカレーをたっぷりと詰め込んだ一品です。

東京マリオットホテル「TOKYO カレーパン」
独特のフォルム。片手で持って食べやすい

細かい衣の付いた生地は、カリカリさくさく!小麦粉にタピオカ粉が加えられているそうで、そのせいか噛むほどに甘みが出てきます。しかもモッチモチ。

カレーは牛肉のロース、ヒレなどを使い、ニンジン、玉ねぎ、セロリと合わせて煮込んであるそう。じっくり煮込まれたんだなぁと感じさせる、とても深みのある味です。コリアンダーやターメリック、クミンなどのスパイスも加えてあり風味豊か。辛さは控えめの「中辛レベル」です。

東京マリオットホテル「TOKYO カレーパン」
甘い生地と中辛のカレーがベストマッチ!

●キラウェア カレーパン(240円)

スパイスをきかせたトマトベースのレッドカレーを、黒い竹炭入りのパンで包んだもの。ハワイにあるキラウェア火山の噴火口をイメージしているそうです。

東京マリオットホテル「キラウェア カレーパン」
インパクトのあるビジュアル

上から覗くと真紅のカレーが見え、まるで煮えたぎるマグマのよう!

東京マリオットホテル「キラウェア カレーパン」
真っ赤なマグマみたい

カリッ、ふわっとしたパンをかじると、焦げたチーズの香ばしさがふわり。あふれるマグマ(カレー)がとろっと濃厚にあふれ、程よい辛さが広がります。ころころと具材もしっかり入っていて食べごたえあり!

東京マリオットホテル「キラウェア カレーパン」
マントル、マントル

◆ホテルニューオータニ


ホテルの味をそのままパン生地に詰め込み、健康オイルで軽く仕上げた『下町健康揚げパンシリーズ』の中から、3種のカレーパンをピックアップ。

●こだわりSATSUKIカレーパン(362円)

レストランSATSUKIのオリジナルカレー“懐かしの銀座煮込みカレー”を包んだカレーパン。刻んだ福神漬けを合わせ、辛口に仕上げてあります。

ホテルニューオータニ「こだわりSATSUKIカレーパン」
昔ながらのカレーパン、といった風貌

さくっとかじると、もっちり噛みごたえのある黄色いパン生地。中のカレーフィリングはぽってり濃厚で、しばらく溶けず口の中に辛さが残ります。ときどきシャクシャクと歯に当たる福神漬けの食感と、ほのかな酸っぱさがいいアクセント。

ホテルニューオータニ「こだわりSATSUKIカレーパン」
福神漬け入りって、ありそうであまりないかも?

●下町シュリンプカレーパン(700円)

トマトの酸味とショウガの辛みをきかせたカレーに、ブラックタイガーとマッシュルームを合わせたカレーパン。

ホテルニューオータニ「下町シュリンプカレーパン」
SATSUKIカレーパンよりも大きめ

スパイシーなカレーの中から、ごろんとエビが!ぷりっとした弾力で噛むほどにうまみと香りが広がります。マッシュルームのこりこりとした食感もまたよし。エビとマッシュルームは一蓮托生のコンビですから、これがおいしくないわけありませんよね。

ホテルニューオータニ「下町シュリンプカレーパン」
左下にぷりっとエビがいるの、見えますでしょうか

●下町ビーフカレーパン(629円)

SATSUKIオリジナルカレーに、ごろっと大きなビーフが入ったカレーパン。大きめにカットされたピクルスも合わされています。

ホテルニューオータニ「下町ビーフカレーパン」
見た目は下町シュリンプカレーパンと同じですが

中を切ると、ど真ん中に大きなビーフが鎮座!大きいけれど、噛むとほろほろ崩れるほどやわらかく、舌ざわりもしっとりしています。噛むたびにしみ出す肉のうまみが辛めのカレーと混ざり合い、思わずため息が漏れるほどのおいしさ!

また、ころころ入ったピクルスがときどき現れて、カレーの脂っぽさをさっぱりと流してくれます。

ホテルニューオータニ「下町ビーフカレーパン」
お肉、ほろほろ崩れておいしい~!

気になったカレーパンはありましたか?暑い夏こそ辛いカレーパン!程よい刺激が食欲もそそるのでオススメですよ。