世界一の朝食と言われ、パンケーキブームをけん引してきた店、「bills」。その「bills」の看板メニュー「リコッタパンケーキ」をおうちで味わえたら幸せですよね。

リコッタパンケーキの特徴は、ふわっとして溶けるような口どけ。その秘密は名前の通り、“リコッタチーズ”にあるはずです。完璧に再現するのは大変でも、パンケーキに手作りのリコッタチーズをのせて食べれば、おうちでも手軽にbills気分を味わえるかも。そんな淡い期待を抱いてリコッタチーズを手作りしてみました。

リコッタチーズの作り方は、YouTubeで動画でも紹介しています。


■材料

牛乳(成分無調整):300ml
生クリーム:60ml
レモン汁:大さじ1
塩:適量

材料は4つだけ!
材料は4つだけ!

■作り方

鍋に牛乳、生クリーム、塩を入れて火にかけます。火の加減は強めの中火で。

鍋に牛乳、生クリーム、塩を投入
鍋に牛乳、生クリーム、塩を投入

沸騰直前にレモン汁を加え、ゆっくりかき混ぜます。

レモン汁を投入
レモン汁を投入

火を止めて、5分ほど置いておくと、だんだん分離してきます。

ボウル、ザル、キッチンペーパーの順に重ねたものに鍋の中身を流し入れます。

この時点ではまだトロッとしています
この時点ではまだトロッとしています

あら熱をとり、冷蔵庫で2時間ほど冷やせば完成です。

リコッタチーズ完成!
リコッタチーズ完成!


■リコッタチーズをパンケーキにのせて食べてみた

市販のパンケーキに、リコッタチーズのふわっとした食感が加わって、のせるだけでいつもより少しリッチなパンケーキに。味自体にはクセがなく、レモンの酸味もそれほど感じません。billsでは、バナナがトッピングされていますが、ベリーや柑橘系などの酸味があるフルーツとも相性がよさそうです。billsで何時間も並ぶことを考えれば、試す価値はあるかも。

いつもより少しリッチなパンケーキに
いつもより少しリッチなパンケーキに

■実は・・・

生クリームさえ買ってくれば、いつも家にある材料で簡単に作れるはずのリコッタチーズ。でも、レモン汁の量や加熱時間によってはうまく固まらない場合もあるようです。実は編集部でも、納得のいくリコッタチーズを作るまでには、何度か試作を重ねる必要がありました。コツをつかむまでは少量で試してみるのがいいかもしれません。

1度作れるようになってしまえば、パンケーキだけでなく、イタリアンサラダにのせたり、オムレツに入れたりと幅広く使えそうです。手軽に世界一の朝食気分を味わいたい時に、作ってみてはいかがでしょうか。