最近ネットで話題になっている“カクたこ”をご存知でしょうか。お好み焼きやたこ焼き用ソースでおなじみ、あの「オタフク」のスタッフさんによって考案された、新しいたこ焼きの食べ方です。

目からウロコの革命的たこ焼き、カクたこ
目からウロコの革命的たこ焼き、カクたこ

玉子焼き器に生地を流し、タコや紅しょうがをのせて2つ折りに焼き上げるというもの。専用のたこ焼き器がなくても自宅で簡単に作れて、おいしいたこ焼きの味わいが楽しめるということで、今ちまたで熱い視線を浴びています。

めちゃくちゃ画期的!  ※詳しいレシピはオタフクさんの公式サイトをご覧ください
めちゃくちゃ画期的!
※詳しいレシピはオタフクさんの公式サイトをご覧ください

さて、このカクたこなんですが、たこ焼き粉をホットケーキミックスに、タコや紅しょうがをチョコマシュマロに変えるとあら不思議。四角いオムレット風パンケーキ“カクパン”ができることが判明したのでお知らせいたします!

もちろん使うのは玉子焼き器です
もちろん使うのは玉子焼き器です

●用意するもの

市販のホットケーキミックスと、生地を作るのに必要な卵、牛乳。そしてチョコやバナナ、ジャムなどお好みのトッピングを用意します。

ホイップ的なふわふわトロトロした何かをのせたいところですが、生地が熱いままトッピングするので、フレッシュクリームではダレてしまいます。そこで、溶けたときのふわトロ感には定評のあるマシュマロで代用。

買い集めてみたものたち
買い集めてみたものたち

●15分でできるカクパンの作り方

ホットケーキミックスの粉に卵と牛乳を合わせてよく混ぜ、生地を作ります。これを適量お玉ですくって玉子焼き器にやや薄めに流し入れ、弱火~中火でジワジワ焼きます。このとき、お玉の背などを使って生地を伸ばすと均一に広がりやすいかと。

表面がプツプツして来たら、カクたこと同じ要領で手前半分に小さくカットしたチョコやマシュマロ、バナナなどをトッピング。フライ返しで向こう半分の生地を手前に向かって折りたたみます。中まで火が通るよう、さらに軽く焼いたら…

チョコとか
チョコとか

マシュマロとかバナナをのせて
マシュマロとかバナナをのせて

ぱたん!
ぱたん!

はい、完成!時間にしてものの15分ほどです。あとはひと口大に切って、お皿に盛り付ければOK。

欲張り過ぎたトッピングがはみ出た
欲張り過ぎたトッピングがはみ出た

チョコとマシュマロがとろ~り
チョコとマシュマロがとろ~り

サクッとかぶりつくと、フヮッフワな生地の中から溶けたチョコとマシュマロがとろ~り。ひと口でいろんな食感がかわるがわる訪れます!バナナも熱されることで、さらにねっとり甘みが増していい感じ。片手でパクッと食べられるので、忙しい朝の簡単ごはんにもいいんじゃないでしょうか。

手でつまんで食べられるから便利
手でつまんで食べられるから便利

●クリームチーズやあずきも合う

チョコやマシュマロのほかにもいろんなトッピングが楽しめるカクパンですが、筆者が試してみて特においしかったのがクリームチーズあずきです。

クリームチーズは程よい酸味とチーズのコクが、ほんのり甘いケーキ生地と混ざり合ってちょっぴり大人な味わいに。なめらかな食感がフカフカの生地になじんで口溶けもよくなります。ここにイチゴジャムやハチミツを組み合わせてもよし。ワインなどお酒のおつまみにもなります。

クリームチーズ×イチゴジャム
クリームチーズ×イチゴジャム

また、和のパターンも欲しいなと思って試したあずきも大正解。言うなれば、どら焼きみたいな感じになります。香ばしいケーキ生地とホクホク甘いあずきは相性抜群。なお、あずきはべたつかないよう余計な水気を切って使うのが吉です。

普通に丸いパンケーキ焼いて上にトッピングすればいいじゃんとか言われそうですが、「中に何かを巻く」ことにロマンを感じませんか?短時間で簡単にできますし、手を汚さずつまんでパクパク食べられるので、お子さまのおやつにもぴったりかと。ご自宅で粉ものパーティーを開く際には、ぜひカクたこと一緒にカクパンも食卓に並べてあげていただければ幸いです。