もう食べた?
もう食べた?

先日、マクドナルドで発売された「マックチョコポテト」。フライドポテトに“Wチョコソース”をかけて食べる、日本マクドナルド史上初の衝撃作です。

初めに情報を見たときは、「え?マジで?」と衝撃的かつ、「めちゃくちゃ甘そう…」と少々引き気味だったのですが、おそるおそる食べてみると、思っていたほど甘くない。くどい甘さが後を引かず、塩気とあいまって絶妙なあまじょっぱさでした。

おそらく、チョコレートソースが優秀。一見すると、ビターなブラウンのソースと甘めの白いソースの組み合わせなのですが、意外とブラウンのソースが甘い。一方でホワイトのソースは甘すぎずあっさり。このバランスがポテトの塩気と合っているのです。編集部でも性別を問わず人気があり、中毒性があるという人が続出しました。

でも、単品価格は330円でMサイズのみと、少々お高めかつ自由度低め。またMサイズのバリューセットにプラス60円でこのソースを付けてもらえるのですが、甘いので、ハンバーガーのサイドとしては違和感があります。

なんだか難しいメニューだ…なんて勝手に悩んでいたある日、都内のとある店頭で店舗限定「チョコポテトコンビ」なるものを発見しました。チョコポテトとドリンクSサイズのセットが430円になる、というのです。まあ、単品で注文した場合も価格は同じなんですけどね。

でもそうか、コーヒーとあわせればいいのか。確かにこれはアリかも。

なるほど…
なるほど…

さらに同じ日、別の店舗で「ポテトをお好みの味で召し上がりませんか?」と書かれたポップを見つけました。バリューセットへの追加料金と同じ60円で、ソースを購入できるというのです。

そういえば、そもそもマックフライポテトM(250円)にチョコソース(60円)を足してある、という価格設定。ということは、SやLのポテトやハッピーセットでも、60円追加するとチョコポテトを食べられるの?

Mサイズはいらないなってとき、ありません?
Mサイズはいらないなってとき、ありません?

広報に確認したところ、「店舗によって異なります」との回答でした。

このポップを出していた店舗の場合は、ポテトを購入したお客を対象に、ソースのみの販売も行なっているそう。例えばチョコポテトのソースが1つじゃ足りなかったときに追加で購入する、といった場合を想定しているそうです。一方で、店舗によってはMサイズ以外には対応していないのだとか。もしお近くの店舗で対応してもらえたら、ラッキーかも?

どちらも店舗の裁量によって実施されているものなので、本社では把握していなかったようです。意外と自由度が高いんですね、マクドナルドって。

ちなみに、初めにソースをすべてかけてしまうと、最後のほうは塩味のポテトだけが残ります。半分くらいソースを残しておき、上側のポテトがなくなったら残りをかけるなど分割しながら食べると、最後まであまじょっぱさを楽しめます。ということに、ほとんど食べ終えてから気付きました。

ともかく、マックチョコポテトは期間限定メニュー。ほんのちょっとでも興味がある人は、だまされたと思って試してみて。もちろん好みは分かれるでしょうが、案外イケちゃいます。