パン専門コミュニティサイト「パンスタ」を運営するパンスタ編集部から、「パン・オブ・ザ・イヤー2015」が発表された。パンの種類ごとに部門を設けてあり、一般ユーザーからの投稿、いいね!数、アクセス数、およびパンスタ編集部の食べ歩き活動などをもとに、“パンマニア”が注目したパンが選出されている。

各部門の金賞受賞パンは次のとおり。

【バゲット部門】viron/ヴィロン(東京・渋谷)「バゲットレトロドール」

バゲットといえばココ!
バゲットといえばココ!

2003年のオープン以来、大人気のショップ。フランス産小麦「レトロドール」の香りと旨みが最大限に引き出されているのが特徴なのだとか。モーニングも人気がある。

【カンパーニュー部門】ブーランジュリー レカン(東京・銀座)「カンパーニュ」

“伝統的”なつくりのカンパーニュ
“伝統的”なつくりのカンパーニュ

酸味と雑穀味の力強さが心地良く、奥深い味わいだそう。ほかにも、赤ワインをつくる際のブドウの皮のピューレが練りこまれたものなど、多種類のカンパーニュが提供されている。

【クロワッサン部門】メゾン ランドゥメンヌ トーキョー(東京・六本木)「クロワッサン」

1個480円という価格も話題に
1個480円という価格も話題に

パリで絶賛されている人気店。今年日本に上陸し、話題となった。クロワッサンは、国産バターを使ったものと、フランス産バターを使ったものが用意されている。

【デニッシュ部門】uneclef/ユヌクレ(東京都世田谷区)「デニッシュ全般」

眺めているだけで幸せにひたれるデニッシュ
眺めているだけで幸せにひたれるデニッシュ

昨年に続き金賞受賞。美しいフルーツデニッシュなどが、多くのファンに支持されている。

【フォカッチャ部門】ブーランジェリー スドウ(東京都世田谷区)「フォカッチャ」

ほかの食材と相性が良いのも、フォカッチャの魅力
ほかの食材と相性が良いのも、フォカッチャの魅力

フォカッチャは、ゴロゴロと野菜を盛ったものも人気なのだそう。食パン、デニッシュ、焼き菓子など、豊富なラインナップも魅力。

【ベーグル部門】ブランジェリー ケン(東京都板橋区)「ベーグル全般」

思わず写真を撮りたくなる華やかさ
思わず写真を撮りたくなる華やかさ

女性に人気のショップ。2年連続で金賞を受賞した。種類が豊富で、ついつい買いすぎてしまうという投稿も多いのだとか。

【カレーパン部門】ブーランジェリー セイジアサクラ(東京都港区)「チーズカレー」

具とチーズの相性もとてもいいんだって
具とチーズの相性もとてもいいんだって

このパンを目当てに来るファンも多いという人気店。「焼き」タイプで、ぎっしりと具が詰まっていてボリュームたっぷり。昨年はバゲット部門で入賞した。

【メロンパン部門】ボンジュール・ボン(東京都武蔵野市)「メープルメロンパン」

温めるとメープルバターがとろり
温めるとメープルバターがとろり

1日500個以上売れるという人気商品が受賞。中にはメープルバターが入っており、軽くトースターで温めるとさらにおいしくなるそうだ。


今回のアワードは、昨年に続き2回目の実施。パンスタ編集部は2010年から「美味しいパン年間ランキング」を発表してきたが、昨年から内容を変更してパン・オブ・ザ・イヤーとしている。

なお、サイトでも受賞商品が公開されており、各店舗からのコメントも紹介されている。