一蘭屋台、行ってみたかったんだ
一蘭屋台、行ってみたかったんだ

とんこつラーメン専門店「一蘭」の新店舗「浅草店」が、12月10日にオープンします。浅草店は、お酒とおつまみも楽しめる「一蘭屋台」を関東で初めて併設した店舗。同じく関東初上陸のメニューも提供されるといいます。

何かと話題の“チョイ飲み”店ともいえそうな同店。えん食べ編集部も内覧会に参加し、ちょいちょいっと飲んで来ました。

◆ノスタルジックな店内

地下にある店舗へ向かう階段を降り、店内へ入ると、まず目につくのはどこかノスタルジックな空間。丸椅子と木のテーブル、壁にところ狭しと貼られた紙、ところどころにぶら下がるちょうちん…。福岡名物“屋台”の雰囲気を表現しようと、つくられているそうです。

でも内装は新しいので、小綺麗にごちゃっとしている
でも内装は新しいので、小綺麗にごちゃっとしている

見たところテーブ席(38席あるそう)しかなさそうのですが…最奥へ目を向けると、ありました、一蘭ならではの「味集中カウンター」エリアへの入り口が。こちらは10席あり、いつもの店舗と同じように“集中して”ラーメンをすすりたいときに利用できます。

安心してください、左手ののれんの奥に、
安心してください、左手ののれんの奥に、


あります
あります

◆絶対に試してほしい“焼き豚皿丼”

さて、今回のメインは“一蘭屋台”ということで、屋台ならではのメニューを確認しましょう。基本的には、入って右手にある券売機で食券を購入します。

おつまみも券売機で
おつまみも券売機で


店内に掲示してあるメニュー
店内に掲示してあるメニュー

あくまでメインは、看板メニューの「天然とんこつラーメン」(790円)。替玉やトッピングもいつもどおりです。あわせて、関東では初めて提供されるという「釜だれとんこつ焼き豚皿」(490円)、数種類のアルコールメニューがラインナップされているのが特徴です。

やっぱりメインはラーメン。ニンニクたっぷりにするのが好き
やっぱりメインはラーメン。ニンニクたっぷりにするのが好き

焼き豚皿は、天神西通り店限定「釜だれとんこつラーメン」にのっているチャーシューで、特製の赤胡椒を振りかけて食べます。脂がのった豚バラに染み込んだ甘めのタレと、それを引き立てるのりの風味が美味。

一緒に注文したいのはやっぱりビールでしょう。通常店舗でも生ビールが提供されていますが、一蘭屋台では瓶ビールが用意されています。グラスに注いでグビッと1杯。平日の昼間っから、幸せ(内覧会はお昼どきだったのです)。

しかし、この後、さらに至福の展開が待っていました。スタッフにすすめられ、焼き豚をご飯にのせて食べてみると、恐ろしくウマかったのです。ジューシーな脂は、肉とご飯をがっちりとつなぎ、甘いタレがそれらを包み込みます。全てが、このために作られたのかと思ってしまうほどの絶妙なバランス! また筆者個人的には、焼き豚1枚1枚が大きすぎないので、一口ずつ食べやすいというのも嬉しいところだったりします。

こっちもいいけど、
こっちもいいけど、


こっちをぜひ試してほしい
こっちをぜひ試してほしい

◆ラーメンだけじゃ物足りない!ってときに

おつまみが豊富な居酒屋ではなく、あくまでここは“屋台”。ちょいちょいと焼き豚皿をつまみつつ、とんこつラーメンで締める…そんなスタイルで利用することになるのでしょうか。テーブル席ということで、グループで会話しながら利用できるのも嬉しいですよね。

入り口近くに店員さんが立ち、席などを案内してくれるそうなので、その指示に従いましょう。空いていれば、一人でもテーブル席を利用できるとのこと。

お土産も売ってます
お土産も売ってます

店舗所在地は、東京都台東区浅草1-1-16 地下1階。東京メトロ浅草駅、東武スカイツリーライン浅草駅、双方から5分もかからない位置にあります。営業時間は10時~23時。なお、一蘭屋台併設店舗として、浅草店以外にも、一蘭本総本店、大分弁天店、広島本通店、大阪茨木店、道頓堀店/道頓堀屋台館があります。お近くに店舗のある方、ぜひ“焼き豚皿丼”をお試しあれ。