寒いですね。冬ですね。そうですね。なんでも今週からめっきり寒くなるとのことで、仕舞い込んだニットを引っ張り出さねばならないな…おっくうだな…という気持ちです。

末端冷え性の筆者にとって冬の寒さは大敵ではありますが、寒いからこそ食べられる温かいお鍋は、冬の楽しみです。そして鍋を食べてほどよく温まった後は…、何故だかアイスが食べたくなるんですよね。寒い時期のアイス、贅沢です。


伊藤忠商事、ユニー、サークル K サンクス、ファミリーマートの4社共同で企画開発・推進する「からだスマイルプロジェクト」は、20代から60代の男女計100名を対象に「和菓子・洋菓子に関する意識調査」を実施。寒い時期のアイスは誰かと一緒に食べたいとする回答が合計61%と6割以上になったことを公表しました。

「その他」1%がとても気になります…  家族でも、パートナーでも、友だちでもない「誰か」って、誰なの?
「その他」1%がとても気になります…
家族でも、パートナーでも、友だちでもない「誰か」って、誰なの?


内訳を見ると、一緒に食べたいのは「家族」が36%、次いで、「パートナー」が22%、「友人」は3%とのこと。また、こたつに入って食べたいスイーツについてたずねたところ、67%が「和菓子」と回答したそうです。

まあケーキをこたつでっていうのはね…
まあケーキをこたつでっていうのはね…

という訳でそんな寒い時期にこたつで食べたい、和菓子をギュっと凍らせたようなアイス「和みのアイス」をご紹介いたします。味は、きな粉アイスにきなこソース、黒蜜ソース、もち風味ソースが加わった「黒蜜きな粉」味、抹茶アイスに抹茶ソース、あずきが加わった「抹茶あずき」味の2種。

気になって仕方がない、「もち風味」ソース…
気になって仕方がない、「もち風味」ソース…

気になるカロリーは、黒蜜きな粉が219kcal、抹茶あずきが178kcal と、ローカロリー。これなら安心!こたつに入って暖まりながらのアイスとは、なんとも至福ですね。しかしまずはこたつを出さなきゃ…おっくうだな…。
 

定番にして至高。
定番にして至高。