西部新宿線新井薬師駅の南口には、インスタントラーメンを食べさせてくれるラーメン屋さん「さくら」があります。店内には全国の即席めんが陳列されていて、お気に入りを指名(?)するとその場で調理し、ねぎやほうれん草、メンマ、チャーシューをのっけて出してくれるのです。お値段は300~400円程度。中野区民の強い味方です。

 
「さくら」の店内  取り扱う即席めんは200種類以上だそうです
「さくら」の店内
取り扱う即席めんは200種類以上だそうです
 
おっと、「そんな商売、"中野区"だから成立すんでしょ?」と思ったあなた。ちがいますよぉ。
 
日清食品さんは、「日清ラ王 袋麺」を提供するラーメン屋「日清ラ王 袋麺屋」を11月6日に JR 渋谷駅にオープンします。"渋谷"ですよ。あの"渋谷"にオープンするんです。大人女子の集まる街"渋谷"に……≪以下略≫。
 
「日清ラ王 袋麺屋」の店舗
「日清ラ王 袋麺屋」の店舗
 
「日清ラ王 袋麺屋」が渋谷駅(しつこい!)で提供するメニューは、「日清ラ王 醤油」と「日清ラ王 味噌」の2種類。いずれも「素ラーメン」ではなく、ちゃんとトッピングをのっけた上で、一杯250円で販売するそうです。一杯、250円。さくらより安いやん!
 
チャーシューやゆで卵やメンマが乗ってます  これで250円!うそみたい
チャーシューやゆで卵やメンマが乗ってます
これで250円!うそみたい
 
世のラーメン屋さんは、ラーメンにおける「1,000円の壁」打破に向けて日夜取り組んでいるのだそうです。ラーメンって、どんなにうまくても1,000円を超えるとほとんど売れなくなるのだとか。それでお客さんが「これなら1,000円払ってもいいかな」と思えるラーメン、店内の雰囲気、サービスを生み出せるよう努力しているのだそうです。
 
でも、日清ラ王 袋麺が250円だったら、しかもそれがそれなりにうまかったりしたら、ラーメン屋さんの努力がふっとんじゃうんじゃないか?って、ちょっと心配になっちゃいますね。
 
筆者はオープン当日に食べに行きたいと思います。で、4杯注文します。そうすれば1,000円! 「1,000円の壁」、クリア! これはめでたい!ひゅ~ひゅ~。
………えっ?めでたいのはお前の頭だって。ひゅ~ひゅ~。
 
お店の営業時間は朝10時から夜10時までだそうです。