先日、えん食べ編集部の食器棚を整理してましたら、奥のほうから IH 調理器が出てきました。そういえば「冬には編集部員で、鍋を囲みましょう」というノリで買ったのですが、すっかり忘れていました。まだ、呑水や IH 対応の土鍋も用意しなければいけませんが、今からお鍋が楽しみでたまりません。

 
そんなことを考えてましたら、鍋つゆメーカーのモランボンさんから新商品試食会のお誘いがきました。新作の鍋つゆを使ったお鍋を、フジテレビのハンサムキッチンに出演するフードアーティストの有坂翔太さんが振る舞ってくれるというのです。
 
しかも、試食できるお鍋は5種類もあるとのことで、お鍋に夢中の私にはたまりません!ちょこっとお邪魔してきました。
 
有坂さんに作っていただいたのは、新商品「サムギョプサル鍋」と「ユッケジャン鍋」を使ったお鍋。どちらも韓国では定番のお鍋ですね。パッケージ容量は200gで、最近増えている夫婦2人や、母親と子ども2人でという「2人鍋」に適しているそうです。1世帯あたりの人員数が減ってきているのもあって、最近は2人用の調味料のニーズが結構あるみたいです。
 
フードアーティストの有坂翔太さん
フードアーティストの有坂翔太さん
 
最初、有坂さんに作っていただいたのは「サムギョプサル鍋」。「サムギョプサル鍋」と言えば、ごま油が香る塩味のスープで、パンチのある味わいが特徴ですよね。材料は、豚バラ薄切り肉、キャベツ、長ねぎ、にら、水、ごま油になります。
 
まずは具材のカット。豚バラ肉は、ブロックから5ミリくらいでカットするのが歯ごたえが良くて美味しいそうです。長ねぎは適当の形、キャベツは一口サイズでザクザクと、ニラは7〜10センチの長さがお勧めとのこと。野菜は鍋に入れると小さくなるので、大きめに切るのがコツです。
 
さずが有坂さん。包丁さばきがすごいです!
さずが有坂さん。包丁さばきがすごいです!
 
次は土鍋に具材と鍋つゆを入れてます。ポイントは、最初に鍋を熱して、火を落とした状態で肉の表面を軽く炙るように焼くこと。こうばしさが出て、お鍋にコクが出るそうです。続いて鍋つゆと水を入れ、ベースが完成してから野菜をキャベツ、ねぎの順に入れていきます。ベースが沸騰しすぎないように意識し、にらを最後に載せるように添えて完成です!
 
にらを投入。早く食べたいと、筆者の腹はグーグー鳴りまくってます
にらを投入。早く食べたいと、筆者の腹はグーグー鳴りまくってます
 
お味ですが、サッパリなテイストでありながら、鍋つゆに入った “にんにく”がパンチを効かせており、まさに絶品でした。豚肉の風味も全体に行き届いており、本格的な鍋料理店さながらの味でした。後ほど作ってもらった「ユッケジャン鍋」も、牛肉のやわらかさと、程よい辛みが印象的で美味しかったです。
 
完成した「サムギョプサル鍋」(左)と「ユッケジャン鍋」(右)
完成した「サムギョプサル鍋」(左)と「ユッケジャン鍋」(右)
 
ほかに、モランボンの鍋つゆ「オニオングラタン鍋」「イカスミ鍋」「みぞれ大根鍋」を使ったお鍋を、同社の皆さんに振る舞ってもらい、どれも心と体が温まる一品でした。
 
お鍋は、簡単だし野菜も沢山取れるし、いいことずくめ。しかも、鍋つゆのバリエーションにも事欠きません。今年はちょっと早めに土鍋を出して、健康かつ楽しく冬を過ごしてみてはいかがでしょう?