ユーマイフーズ(山口県周南市)が、日本初のフォンドボー(仔牛の骨などからとったダシ)うどんと、日本初の“きつね顔冷凍いなり寿司”を山口県の新しいご当地グルメとして、同社楽天市場支店と地元ショップで10月17日に発売する。パッケージには、イラストレーター 碧 風羽さんが描き下ろした“きつねの嫁入り”イラストを使用。“きつね”へのこだわりが見られる。

 

きつねの顔がかわいい。パッケージもかわいい。

きつねの顔がかわいい。パッケージもかわいい。

 

「きつねの嫁入りフォンドボーうどん」は、山口県で人気だという牛骨醤油味ラーメン、通称「下松(くだまつ)ラーメン」の“牛骨ダシの麺文化”にちなんで開発した商品。一般的なうどんつゆは“鰹節+昆布のダシ”で作られるが、フォンドボーうどんはあえて鰹節を使わず、“フォンドボー+昆布のダシ”を基本に作ったそうだ。うどんの上の“味付け三角あげ”には、きつねの顔の焼印。輪郭がいい感じ。

 

きつねの嫁入りフォンドボーうどん

きつねの嫁入りフォンドボーうどん

 

一方の「きつねの嫁入り冷凍いなり」は、ひとくちで食べられる小さくて可愛い冷凍いなり寿司。こちらも、一つひとつにきつねの顔の焼印が入れてある。来客時のお茶請けなどに出すと喜んでもらえそうだ。

 

きつねの嫁入り冷凍いなり

きつねの嫁入り冷凍いなり

 

きつねの嫁入りフォンドボーうどんは、1箱4人前、価格は1,980円。きつねの嫁入り冷凍いなりは、1袋20個入、価格は830円。

 

ちなみに、パッケージのイラストについては「江戸時代に葛飾北斎や鈴木其一が『狐の嫁入り図』という浮世絵を描いています。現代であればどんな絵師がいいのかと考え、漫画誌「Fellows!」の表紙イラストを手掛けるなど、ファンタジックな作風の人気作家、碧 風羽さんにイラストを依頼しました」とのこと。