10月2日、ローソンのオリジナルスイーツブランド「Uchi Cafe SWEETS(ウチカフェスイーツ)」の価格表示が消え、代わりに“おしゃれな楽譜”がプリントされました。この楽譜、名付けて「額譜」が、各ウチカフェ商品の価格を表すヒントになっているそうです。

 

額譜の読み方はとてもシンプル。「ド」から「1オクターブ上のミ」までの10コの音に、1~0の各数字を割り当て、価格を表現しているとのこと。

 

このように、音階が数字を示している

このように、音階が数字を示している

 

ド:1
レ:2
ミ:3
ファ:4
ソ:5
ラ:6
シ:7
1オクターブ上のド:8
1オクターブ上のレ:9
1オクターブ上のミ:0

 

と、こんな具合に変換できるわけです。実際のウチカフェ商品で確かめてみましょう!

 

買ってきたウチカフェスイーツ3種

買ってきたウチカフェスイーツ3種

 

リコーダーの授業を思い出す

リコーダーの授業を思い出す

 

プレミアムロールケーキの場合には、「ド・ソ・1オクターブ上のミ」。つまり「1・5・0」、…150円!

 

チャルメラ吹いてると怒られるのがリコーダーの授業

チャルメラ吹いてると怒られるのがリコーダーの授業

 

ぎゅっとスイートポテトの場合にも、「ド・ソ・1オクターブ上のミ」。つまり「1・5・0」、…150円!(※同じ価格、痛恨の商品選択ミス!しかしローソンまで遠いので買い直せないッ!)

 

楽器経験者は価格への変換が速そうだ

楽器経験者は価格への変換が速そうだ

 

なめらかかぼちゃプリンの場合には、「レ・ド・1オクターブ上のミ」。つまり「2・1・0」、…210円!

 

どうですか!こんな感じで変換できます!それにしても、“1オクターブ上のミ”の出現率がえらく高い。おそらく、全商品の最後は“1オクターブ上のミ”で間違いないような気がします。参考にしてください!

 

ちなみに、ローソンが「額譜」を採用したのは、ウチカフェ商品を“お土産”として利用する方のことを考えてのことだそう。「レジに持っていくまで価格が分からないじゃん!」という方もいるかと思いますが、そもそも商品棚にプライスカードが置かれているので、無理して「額譜」を解読する必要は全くもってありません。「暇だからローソンで時間を潰そっ!」という人向けの、ちょっと頭を使える暇つぶしくらいにはなります。あら素敵。

 

“額譜”の解読方法について、少しはわかってもらえたでしょうか。スイーツ好きもそうでない方も、ぜひ一度“額譜”と戯れてみることをおすすめします。これだけでもお腹いっぱいになれますよ!

 

執筆:京都三条 糸屋のむすめ