スーツ姿の男性達が、両手にヘラを持ち無表情で踊る CM、ご覧になったことはありますでしょうか。最近ではよく、JR の電車内で見かけるような気がします。すごく不思議な雰囲気で、忘れられないインパクトを残していく広告です。

実はこちら、観光大使である有吉弘行さんプレゼンツの「おしい!広島県」全力歓迎課の CM なんです。あとちょっと、おしい魅力の広島県を、お(い)しい!に変えるべく、現役県庁職員である全力歓迎課の皆さんが特産品や名所の PR に奮闘中だそう。自虐を交えた PR は、さすが有吉さんですね。

おしい!広島県特産の皮まで食べられる「瀬戸内 広島レモン」が東京市場へ出荷開始

おしい!広島県特産の皮まで食べられる「瀬戸内 広島レモン」が東京市場へ出荷開始

そんなおしい広島県の名産品である広島レモン「瀬戸内 広島レモン」が10月9日より東京市場へと出荷開始されました。実は広島県はレモンの生産量日本一。しかし全国的にはあまり知られていないんですね…お、おしい…。

おしい!とデカデカと印刷されたダンボール

おしい!とデカデカと印刷されたダンボール

今では年間を通じて出荷される広島レモンですが,露地物の旬は意外にも秋から冬にかけて。特に10月から12月は,果皮が緑色で珍しい「グリーンレモン」が登場します。イエローレモンと比べ、さわやかな香りと酸味が特徴のグリーンレモン。輸入レモンも果皮が緑色のうちに収穫しますが,船便で何週間もかけて運ばれてくるため日本に着く頃には必ず黄色になってしまいます。グリーンレモンは,安心安全な国産レモンの証なのだとか!

グリーンは安心の証だとか。

グリーンは安心の証だとか。

また、広島レモンは防カビ剤を使っていないために、皮まで安心して食べられるそう。ビタミンCをはじめ,レモンポリフェノール,シトラールなどの栄養素は,果肉(果汁)よりもむしろ皮の方に多く含まれていると言われています。輸入レモンは,収穫後輸出にかかる日数を考慮し、必ずポストハーベスト農薬と言う防カビ剤を使っているのに対し、防カビ剤を使用していない国産レモンは、皮まで食べられるのです。

すごいぞ広島レモン…!と思わず唸ってしまいますね。知られていないのがもったいないと思ってしまうほど。皮まで食べられるとのことなので、お菓子作りにも重宝しそうです。このインパクトのあるダンボールが近所のスーパーで見られるようになるのも、もうすぐですね!