女性はもちろん男性も気になる、体脂肪。一度ついてしまった脂肪はなかなか落ちず、苦労しますよね。でも、健康面ではもっと気になるのが内臓脂肪。生活習慣病の元にもなり、注意しなければなりません…が、こっちもなかなか落ちにくいんですよねえ。

ところが、大麦(もち大麦)の食物繊維が女性の内臓脂肪を低下させてくれるとの嬉しい情報が飛び込んでまいりました。実験を行ったのは精麦加工のはくばく。まとめページを公開しています。

大麦(もち大麦)の食物繊維が、女性の内臓脂肪を低下させる―はくばく調べ

大麦(もち大麦)の食物繊維が、女性の内臓脂肪を低下させる―はくばく調べ

もち大麦は、うるち種に比べ、粘りが強くモチモチした食感が特徴の大麦。粘りが強いため、うるち種に比べて、冷めてもあまり食味が低下しない性質を持ちます。食物繊維含量がうるち種より豊富な特徴もあり、うるち種大麦の約9%に対し、もち大麦は13%を占めるとのこと。

実験では、「もち大麦」を30%配合した麦ごはんを成人女性5名に、「もち大麦」を50%配合した麦ごはんを成人男女各5名に、12週間1日2食摂取してもらい、BMI などを測定。

結果として、もち大麦を50%配合した米飯を摂取することで、BMI および腹囲周囲径が有意に減少したとのこと。もち大麦の配合量については、50%配合群だけではなく、30%配合群においても有意差はないが、平均値において内臓脂肪面積が低下傾向にあることを確認しました。

内臓脂肪の減少に効果アリ!

内臓脂肪の減少に効果アリ!

女性50%群では、体重の減少効果も大きいことも確認されています。もち大麦配合の米飯を摂取する前に比べ、なんと2.0kg も体重が減少したそう…!

体重も減るという嬉しい効果。

体重も減るという嬉しい効果。

今回の試験結果により、男性女性ともに「もち大麦」の摂取が有効であることが確認。皮下脂肪面積よりも内臓脂肪面積の減少に対してより効果的であり、もち大麦の食物繊維は、ダイエット効果はもちろんのこと、メタボリックシンドローム対策にも有効であることが考察されるそう。

健康に良いかなあ…程度で食べていた麦ご飯にこんな素敵な効果があるとは!そろそろ内臓脂肪が気になってきた皆様、日々のご飯をもち大麦のご飯にしてみるだけでも効果があるかもしれませんよ!目指せ、脱メタボ!