茨城県の磯山商事が売り出した「18禁カレー」は、カレー業界を震撼(?)させました。

「18禁」と言っても、別に子どもに見せられない具材が使われているわけではなく、辛すぎるために18歳未満の飲食を禁止する、といった意味。また、「チキン」カレーの「チキン」と、18禁の「じゅうは『チキン』」をかけてもいるそうです。そう、「だじゃれ」、ですね。

 

「18禁カレー」  だじゃれでは済まされない辛さ

「18禁カレー」
だじゃれでは済まされない辛さ

 
この「18禁カレー」、唐辛子が一本まるごと入ってます。うっかり指を突っ込もうものなら、そしてその指にささくれでもあろうものなら、しばらくは悶絶するほどの刺激の強さ!食べるのも大変ですが、配膳するにも気を使うという、素敵な一品です。
 
さて、「18禁カレー」は、その辛さと商品名で話題になったのですが、筆者の知らないうちにその第2弾、「18禁カレー 超痛辛」が発売されてました。筆者は「18禁カレー」の辛さにさえ降参だったのですが、世間には「あれでは全然物足りない」という猛者がたくさんいたのだそうです。
 
「18禁カレー 超痛辛」  パッケージに貼られた「成人向け」シールが誤解を呼びそうです
「18禁カレー 超痛辛」
パッケージに貼られた「成人向け」シールが誤解を呼びそうです
 
この「18禁カレー 超痛辛」には、世界一辛いとされるバングラディッシュ産の赤唐辛子「ブットショロキア」がまるごと1個入っているそうです。
 
 
これがブットショロキア!
これがブットショロキア!
この「ブットショロキア」の辛さ、なんと100万1,304スコヴィルだとか。あの辛さで有名な「ハバネロ」でさえ58万スコヴィル。辛い、辛すぎます。
 
スコヴィル値比較表  数値だけ見れば、「催涙スプレー」としても十分に利用できそうです
スコヴィル値比較表
数値だけ見れば、「催涙スプレー」としても十分に利用できそうです
 
さて、この「18禁カレー」と「18禁カレー 超痛辛」、その過激すぎる商品名のために、コンビニやスーパーには置いてもらえない、という憂き目にあってきました。でも、状況は変化しつあるようです。筆者は2012年9月3日、四谷の「丸正総本店」で発見。さっそく購入しました!! 四谷近郊で辛いカレーが食べたいと思っている方は、丸正総本店へ Go! です。
 
四谷はちょっと遠い……という方は、通販で買うこともできます。「18禁カレー」は、Amazon.co.jp で販売中。価格は1箱1,000円。高い!ですね。でも、「18禁カレー 超痛辛」は1箱1,800円。もっと高い!こちらは、楽天で販売中です。
 
食す前の六か条
食す前の六か条