森永製菓から、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力を得て開発されたキット『おかしな自由研究』シリーズが7月19日に発売される。また同商品を用いたワークショップも開催される予定。

身近な菓子で宇宙について学ぶ  (出典:「おかしな自由研究」特設ページ)
身近な菓子で宇宙について学ぶ
(出典:「おかしな自由研究」特設ページ)

おかしな自由研究シリーズは、2014年4月より森永製菓が行なっている「Okashinnovation(オカシノベーション)プロジェクト」の第1弾となる商品。JAXA の協力を得て、「おかしな自由研究<もしも地球がチョコボールだったら>」「同<夏の夜空におかしな星座を作ろう>」「同<おかしな宇宙飛行士試験>」の3種が製作された。

<もしも地球がチョコボールだったら>は、“地球がチョコボールの大きさだったら”と想像しながら、身近なもので10億分の1の大きさの宇宙を作るというもの。「チョコボール」「ミニチュッパチャップス」などの菓子に加え、紙メジャーやミッションブックが付属する。

もし地球がチョコボールだったら?
もし地球がチョコボールだったら?

<夏の夜空におかしな星座を作ろう>は、「おっとっと」などの菓子とともに「星座シート」が入っており、夏の夜空に輝く星座やオリジナル星座を菓子で作れるというもの。外にパッケージを持ち出し、実際の星座観察にも利用できるそう。

夏の夜空にはどんな星があるの?
夏の夜空にはどんな星があるの?

<おかしな宇宙飛行士試験>は、実際の宇宙飛行士試験をもとにして作られた“おかしな試験”が楽しめる。宇宙飛行士に求められるさまざまな能力や宇宙飛行士について、「ミルクキャラメル」「おっとっと」といった菓子を食べながら楽しく学べるそうだ。

宇宙飛行士になるには?
宇宙飛行士になるには?

また、7月19日から8月18日にかけて、これらのキットを利用したワークショップも開催される。会場は、イオンモール幕張新都心(千葉市美浜区)、SHIBAURA HOUSE(東京都港区)、JAXA つくば宇宙センター(茨城県つくば市)、科学技術館(東京都千代田区)、ギャラクシティ(東京都足立区)。会場によって日時や内容が異なる。

キットの購入は、「おかしな自由研究」特設ホームページや、森永製菓のアンテナショップ「キョロちゃんのおかしなおかし屋さん」などから。想定価格は各1,250円(税別)。